新型コロナウイルス感染症の対応について

2020年3月16日

新型コロナウイルス感染症については、風邪やインフルエンザ対策と同様に、お一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。

また、①換気が悪い密閉空間 ②人が密集している ③近距離での会話や発声が行われる という3つの条件が同時に重なるような場を避ける行動を、引き続きお願いします。

 

お知らせ

・令和2年3月6日

 雫石町新型コロナウイルス感染症対策本部 を設置しました。

 

・令和2年3月3日

 県庁医療政策室の「帰国者・接触者相談センター」の24時間対応の電話番号が変わりました。【☎:019-651-3175】

 

マスクや消毒液の状況について(経済産業省のホームページ)はこちらから

 

一人ひとりができる感染症対策

 

●手洗い

 予防の基本です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。

 

【手洗いの手順】

流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ手のひらをこする。

手の甲をのばすようにこする。

指先・爪の間を念入りにこする。

指の間を洗う。

親指と手のひらをねじり洗いする。

手首、ひじまで忘れずに洗う。

十分に水で流す。

清潔なタオルやペーパータオルでよくふき取って乾かす。

  

 ●適度な湿度を保つ

  空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちましょう。

 

●十分な休養とバランスのとれた栄養摂取 

  体力や抵抗力を高めることで感染しにくくなります。睡眠を十分にとり、バランスのとれた栄養摂取を日頃から心がけましょう。

  

●咳やくしゃみ等の症状のある時は、咳エチケットを徹底

・咳やくしゃみが出るときはマスクをしましょう。

・使い捨てマスクがない時は、ガーゼマスクやタオルなどの代用品を使いましょう。

・とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押え、顔を他の人に向けないようにしましょう。

・手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手洗いをしましょう。

・鼻をかんだり、咳を抑えたりしたティッシュはすぐにごみ箱に捨てましょう。

 

※マスクの効果

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。

咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。

一方で、予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、

屋外などでは、相当混み合っていない限りマスクを着⽤することによる効果はあまり認められていません。

咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。 

 

〇 高齢者や持病のある方へ

 高齢であれは比較的健康であっても感染し、重症化する可能性が高いことが分かっています。また、持病にも様々なものがありますが、できるだけ良好なコントロールをしていただき、感染リスクを下げる行動を引き続きお願いします。特に、共有の物品がある場所、不特定多数の人がいる場所などへの訪問は避けてください。

 なお、外出機会を確保することは日々の健康を維持するためにも重要です。お一人や限られた人数での散歩などは感染リスクが低い行動です。

 

 

〇 マスクや消毒液の状況について(経済産業省のホームページ)はこちらから

 

 

集団感染を防ぐために

 

 「密閉空間で換気が悪い」、「手の届く距離に多くの人がいる」、「近距離での会話や発声がある」という3つの条件が同時に重なった場では、集団感染のリスクが高いといわれています。

 できるだけ、これらの3つの条件が同時にそろう場所や場面を予測し避けるだけで、感染を予防し、多くの人々の重症化を食い止めることができます。

 (PDF)「密」を避けて外出しましょう

 

 

 「帰国者・接触者外来」及び「帰国者・接触者相談センター」について

 

新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合、診療体制の整った医療機関に確実につなぐために、「帰国者・接触者外来」が設置されています。

事前に必ず電話で「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

帰国者・接触者相談センターでは、電話での相談を通じ、感染の疑いがある場合「帰国者・接触者外来」で受診できるよう調整を行います。

 

※現時点では、新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況ですので、インフルエンザ等の心配があるときには、

かかりつけ医等にご相談ください。

 

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

 ・発熱等の風邪の症状がみられるときは、学校や会社を休み、外出を控える

 ・発熱等の風邪の症状がみられたら、毎日、体温を測定して記録しておく

  

次の症状がある方が「帰国者・接触者相談センター」にご相談を

 ・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている

(解熱剤を飲み続けなけらばならないときを含みます)

 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

 ※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

 

相談センターに相談後、医療機関にかかるときは、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

マスクがない時はタオルなどの代用品で口と鼻をおおいましょう。

 

 

帰国者・接触者相談センター

〇岩手県 県央保健所 保健課 ☎019-629-6562  (平日 9時~17時)

〇岩手県庁 医療政策室 感染症担当 ☎019-651-3175 FAX 019-626-0837(24時間 土日・祝日も実施)  

 

町における対応について


・ホームページ等により、適時適切に情報提供を行います。

・令和2年3月6日に「雫石町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。
 第1回 雫石町新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報の共有と各課の連携、今後の対応について協議しました。

・令和2年3月16日に第2回雫石町新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、町内事業所への影響等について情報共有し、今後の対応について協議しました。

 

新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談窓口

〇厚生労働省 電話相談窓口フリーダイヤル ☎0120-565653 FAX 03-3595-2756 (土日・祝日も実施 9時~21時)

〇岩手県 県央保健所 保健課 ☎019-629-6562  (平日 9時~17時)

〇岩手県庁 医療政策室 感染症担当 ☎019-629-5472 FAX019-626-0837 (土日・祝日も実施 9時~21時)

  

社会福祉施設等の管理者の皆様へ

 

社会福祉施設等における新型コロナウイルス感染症への対応等に関すること

 

最新情報

 最新情報は以下のページをご確認ください。

〇 岩手県における対応について(岩手県のホームページ)はこちらから

〇 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(厚生労働省のホームページ)はこちらから

〇 新型コロナウイルス感染症の対応について(内閣官房のホームページ)はこちらから

〇 新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省のホームページ)はこちらから

〇 新型コロナウイルス感染症の発生状況(厚生労働省のホームページ)はこちらから