公開日 2024年12月11日
更新日 2024年12月25日
12月2日(月)、岩手高原スキー場で「令和6年度雫石スキーリゾートエリア合同安全祈願祭」(雫石スキーリゾートエリア連絡協議会主催)が開催され、関係者約50人が出席し、シーズンの安全とスキー場の盛況を祈願しました。
雫石スキー場・網張温泉スキー場・岩手高原スノーパークの3スキー場は、平成20年11月に国有林野内の森林環境保全と観光客誘客に向けたさまざまな事業を合同で実施するため、同連絡協議会を設立し、合同での安全祈願祭の開催は今年で17シーズン目となります。
同協議会の滝沢真人会長(岩手高原スノーパーク支配人)は「雫石へのスポーツ誘客の拠点として各スキー場の個性を生かし、国内外に発信すると同時に雫石町の魅力も伝えていきたいと強く思っています」と決意を語りました。
3スキー場の情報はコチラ