公開日 2022年08月26日
8月22日(月)、地域おこし協力隊インターンに参加する首都圏の学生ら5人の辞令交付式が行われました。
この取り組みは、地域外の若者に町内の観光資源に触れてもらい、地域の住民や観光事業者との関わりを通して、新たな視点からアウトドア観光資源の調査・研究を行うことを目的としています。
猿子町長は「雫石町の良さを知っていただき、若い視点と知恵で当町の魅力的な部分を発信していただきたい」と期待を寄せました。
5人の任期は8月22日から9月4日までの2週間で、独自アイデアの提言や情報発信にも取り組む予定になっています。