町内産の大豆の放射性物質調査の結果(平成29年産):調査主体岩手県

公開日 2017年11月16日

更新日 2017年11月16日

雫石町内産の大豆の放射性物質調査の測定結果

岩手県が、放射性物質検査計画に基づき当町で生産された大豆の検査を実施した結果、放射性物質は不検出でした。

 

大豆の測定値
検体作成日採取場所測定値(単位:Bq/kg)
放射性セシウム134放射性セシウム137

平成29年11月1日

雫石町内

不検出(<3.6)

不検出(<3.7)

※食品衛生法上の基準値は、放射性セシウム100 Bq/kg となっています。
※「測定値」欄の( )内の数値は、検査限界値となっています。

 

11月9日付けで岩手県より今回の調査結果が公表されております。(岩手県のHPへ

これにより、雫石町の大豆の安全性が確認され、出荷・販売・譲渡・贈答が可能となりました。

 

 

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