雫石郷土芸能伝承活動細川会が民謡民舞少年少女全国大会の優勝を報告

公開日 2026年10月14日

 雫石郷土芸能伝承活動細川会(以下、細川会)が、9月21日(月)〜9月22日(火)に東京都品川区立総合区会館(きゅりあん)で開催された「令和8年度民謡民舞少年少女全国大会(公益財団法人日本民謡協会主催)」に出場し、「チャグチャグ馬コ」で見事優勝。本県においては、平成14年に同細川会が優勝して以来、24年振り2回目となる快挙となりました。

 9月29日(火)、細川会の8人が町役場を訪れ、猿子町長に、優勝の報告をしました。

 3代目の細川彩乃さんは「全国大会で優勝を果たすことができてよかったです。4月の県大会で全国への出場権を得て、全国大会に出場しました。6人と少人数のため、一人ひとりの技術向上に力を入れ、練習動画をコマ送りで確認して角度や目線を細かく修正。気になる場面は保護者に送って宿題にし、協力も得て優勝しました。演目は細川会代表曲のチャグチャグ馬コ。大人の部でもこの曲で何度も優勝しているので、子どもの部でも優勝しなければというプレッシャーと戦いながら、全員の気持ちを一つにして、上手に踊ることに集中しました。来年は連覇を目指します。」と目標を語りました。

 出場した赤坂舞香さん(七ツ森小・5年)は「大会当日は会場の雰囲気が重く、本当に自分たちが出てよいのかと緊張し、観客を楽しませられるかも不安でした。最も印象に残っているのは、馬に鞍をかける場面で会場から歓声が上がった瞬間です。そのタイミングは特に練習を重ねた部分で、音楽に合わせて決めることができました。全国優勝が決まったときは信じられず、強豪ぞろいの中で自分たちが選ばれたことに驚きました。来年も連覇して、優勝旗を持ち帰りたいです。」と意気込んでいます。

 

 

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