公開日 2026年09月09日
令和8年度雫石町総合防災訓練は9月6日(日)、町営体育館などを会場として、約750人が参加して行われました。
訓練は大きな地震に伴う各種被害の発生を想定し、警察、消防、自衛隊、町消防団、町婦人消防協力隊、町赤十字奉仕団、医科歯科会、御所地区の自主防災組織、災害協定締結団体、町職員などのほか、学校や地域が連携しての訓練となるよう、御所小学校の児童や教職員も防災学習などを通して参加しました。
「地震災害」を想定した訓練においては、岩手県内陸北部を震源とする震度6強の大規模な地震が発生したことを想定。岩手県避難者把握システムによる避難所受付訓練、避難所の開設運営訓練やトリアージ訓練、土のう作成訓練や消防団の資機材訓練などを実施しました。
また、町役場では、災害対策本部開設・運営訓練、災害応援協定締結団体などへの応援要請訓練などが行われました。
当町では、平成25年8月9日の大雨洪水災害や台風により甚大な被害を受けました。また、国内でも各所で大雨洪水災害が発生するなど、災害はいつ発生するかわかりません。山沿いや崖地の下にお住まいの人は「まずは避難する」、避難が間にあわないときは2階の谷側に避難(垂直避難)することにより、まずは「身の安全の確保」を一番にお願いします。
各自主防災会においても防災訓練に取り組んでいただいていますが、日頃から家庭内でも話題にして、自身も家族からも災害による被害者を出さないように、防災意識を高めていきましょう。
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