令和8年度北上川上流盛岡地区合同水防演習が行われました。

公開日 2026年08月31日

更新日 2026年08月31日

 令和8年度北上川上流盛岡地区合同水防演習は8月30日(日)、旧上長山小学校を会場に、約150人が参加して行われました。

 訓練は盛岡地区広域消防組合の職員指導のもと、雫石町、矢巾町、紫波町、岩手町、滝沢市、盛岡市の水防団員らが参加。大雨などによる河川の増水を想定した「積み土のう工法」や「月の輪工法」などの水防技術を学びました。

 国土交通省岩手河川国道事務所の三橋尚司所長は「近年の気候変動の影響により、豪雨災害は激甚化、頻発化してきており、このような災害に対応するには、あらゆる関係者が一体となって取り組みを進めることが重要です。今回の水防演習によって、いざというときに万全の体制で水防活動ができることを期待しています」と祝辞を述べました。

 雫石町では、平成25年8月9日の大雨洪水災害や台風により甚大な被害を受けました。また、国内でも各所で大雨洪水災害が発生するなど、災害はいつ発生するかわかりません。山沿いや崖地の下にお住まいの人は「まずは避難する」、避難が間にあわないときは2階へ垂直避難することにより、「身の安全の確保」を一番にお願いします。

 

土のう作り訓練 積み土のう工法
改良積み土のう工法Ⅰ型 月の輪工法

 

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