公開日 2026年02月20日
水道料金の改定のお知らせ
2026年(令和8年)4月1日から水道料金を改定します。
水道を使用される皆さまには負担をおかけしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。
改定の理由
本町では、1956年(昭和31年)に水道事業を開始し、順次給水区域を拡張しながら水道の普及を行ってきました。町内の水道施設の多くは高度経済成長期を中心に整備されたものであるため、現在は老朽化が進んでおり、更新が必要な状況です。また、昨今頻発する地震などの災害に備えるため、耐震管への更新をはじめとした水道施設の強靭化を進めていかなければなりません。
一方、少子高齢化に伴う給水人口の減少等により給水収益は年々減少傾向にあり、今後の更新費用を蓄えながら経営をしていくことは非常に厳しい状況にあります。
これの状況を鑑み、安定した水道サービスを永続的に続けていくため、2026年(令和8年)4月以降の使用分から、水道料金を値上げすることといたしました。
水道を利用する皆さんには、ご負担をお掛けすることとなりますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
改定の内容
◆現行の水道料金表(1か月・税込)

◆改定後の水道料金表(1か月・税込)

・基本水量:基本料金に付与されている水量。1か月の使用量がこの範囲内であれば、基本料金のみの支払いとなる。
・基本料金:使用水量に関わらず、水道使用契約をしている人全員に支払っていただく定額料金。
・従量料金:基本水量を超えた水量に応じて支払っていただく変動料金。
・一般用:家庭用に供するもの。
・一般用以外:一般用および温泉旅館用以外の用途に供するもの(例:飲食店、医療機関、事務所など)。
・温泉旅館用:入湯税特別徴収義務者による営業の用途に供するもの。
水道料金の計算方法
毎月、水道検針員が水道使用者の皆さんのお宅や事務所などを訪問して水道メーターを検針し、1か月の使用水量を下図に示す「上下水道使用水量等のお知らせ(以下「検針票」)」により通知しています。
この検針票より、メーターの口径と使用用途、上水使用料を確認してください。

上図の雫石 花子さん宅のメーター口径は「13㎜ 」で使用用途は「一般用」です。
令和7年12月分の水道の使用量(上水使用量)は「26㎥ 」です。
この情報をもとに改定後の水道料金を計算します。
計算式は次のとおりです。
| 改定後の水道料金=基本料金+(実際に使用した水量-基本水量)×従量料金 |
この式により、雫石 花子さん宅の改定後の水道料金は次のとおりとなります。
|
1,375円+(26㎥ -6㎥ )×220円=5,775円 基本料金 使用水量 基本水量 従量料金 |
水道料金計算ツール(ダウンロードしてお使いください。)
改定後の水道料金の試算をすることができます。
水色のセルを適宜変更しご利用ください。新料金計算シート[XLSX:13.8KB]
