９月２９日（月）、釜石シーウェイブスの桜庭吉彦GMらが2025-2026シーズン開幕にあたり猿子町長を表敬訪問しました。

　ジャパンラグビーリーグワンでリーグD2に所属する釜石シーウェイブスは、東北でも唯一のチームであり、たくさんのファンやスポンサー・パートナーから多大なサポートを得ながら、地域に根差したチーム運営に取り組んでおり、岩手県内全３３市町村へ招待企画も開催されています。

　桜庭吉彦GMは、「昨シーズンは入れ替え戦でD2残留となり、今シーズンはリーグ上位を目指したい。皆さまの力強い応援をお願いしたい。」と抱負を述べました。