岩手県水道事業広域連携検討会盛岡広域ブロック検討会における広域連携の検討状況について

公開日 2025年09月08日

更新日 2025年09月08日

 近年、水道事業は、管路をはじめとする水道施設の老朽化、耐震性の不足、職員の確保及び人口減少による料金収入の減といった様々な課題に直面しており、生活に密着した重要なインフラである水道の持続性を高める取組が喫緊の課題となっています。

 これらの課題に対応するため、各水道事業体において、中長期的な経営計画である経営戦略を策定し、経営基盤の強化に取り組んでいます。また、盛岡広域ブロック(盛岡市・八幡平市・滝沢市・雫石町・岩手町・矢巾町の6市町)では、県を中心とした「岩手県水道事業広域連携検討会盛岡広域ブロック検討会」において、情報交換や課題の共有を行っています。

 本検討会で共有された課題を踏まえて、平成30年度における検討状況及び内容を公表します。

 

岩手県水道事業広域連携検討会盛岡広域ブロック検討会における広域連携の検討状況について[PDF:2.92MB]

岩手県水道事業広域連携検討会盛岡広域ブロック検討会における広域連携の検討状況について(概要版)[PDF:229KB]

 

 

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