公開日 2021年07月29日
更新日 2021年07月29日
令和3年度市町村要望書を提出しました
雫石町では、生活基盤の整備や町民生活の安全確保と質的向上を図るため、毎年、岩手県に要望書を提出しています。
令和3年7月26日(月)に雫石町役場において、猿子町長と前田町議会議長の連名により、達増岩手県知事に対して令和3年度要望書を提出(受領は高橋盛岡広域振興局長)し、要望内容の早期実現に向けて協力、支援を要望しました。
なお、要望にはハクセル美穂子岩手県議会議員も出席されました。
要望内容
◇令和3年度の要望事項は次のとおりです。
(1)道の駅「雫石あねっこ」の周辺整備について
(2)1級町道滝沢・安庭線 昇瀬橋架け替え事業への財政的、技術的支援について
(3)一般県道雫石八幡平線(通称「よしゃれ通り」)の道路改良について
(4)町道雫石環状線の県道昇格について
(5)県道の歩道整備について(長山地内の通学路区間への歩道整備)
(6)一般県道雫石東八幡平線(国道46号谷地交差点から上町交差点)の拡幅改良について
(7)需要に応じた米生産に伴う転作支援の継続について
(8)南畑コテージむらの活性化について
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写真左から猿子町長、高橋達也盛岡広域振興局長 |
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