令和3年2月17日定例記者懇談会を開催しました

2021年2月17日

令和3年2月17日 記者懇談会

発表事項要旨

1.雫石高校1年生グループの「『地域探究プログラム』地域探究アワード 全国ステージ」における「国立青少年教育振興機構特別賞」の受賞について

2月14日(日)に開催された「令和2年度 全国高校生体験活動顕彰制度『地域探究プログラム』地域探究アワード 全国ステージ」に参加した雫石高校1年生のグループが「国立青少年教育振興機構 特別賞」を受賞しました。
「地域探究プログラム」は、独立行政法人 国立青少年教育振興機構が主催しているもので、ものごとを探究する姿勢、主体的に取り組む態度、課題に向き合う力などを身に付け、郷土や自然に愛着を持ち、新たな価値を創造する高校生の育成を目的に行われており、雫石高校では、町が雫石高校のキャリア教育を支援している「虹色コンパス」の取り組みと連携し、この「地域探究プログラム」に取り組んできました。
昨年12月には東北ステージが行われ、その中で「軽トラ市でのお茶販売とお菓子作りについて」を発表した1年生のグループ4名が、全国ステージに選出され、今回、全国ステージにおいて受賞されました。町は、来年度も引き続き、「虹色コンパス」の取り組みを進め、このような雫石高校生の学びを支援していきます。

 

 

2.雫石町地域づくり交流会「虹色クリエイティブセッション2021」の開催について

3月21日(日)午後1時30分から、七ツ森地域交流センターにおいて「雫石町地域づくり交流会『虹色クリエイティブセッション2021』」を開催します。
この交流会は、人口が減ってもいきいきと暮らし続ける地域を目指し、若い世代が地域に関わる仕組みづくりの一つとして開催するもので、会では、御明神出身の現代アート作家 松嶺貴幸(まつみね・たかゆき)氏 をメイン講師に迎え、雫石の魅力に気づき、創造力を発揮するための仲間づくりについてご講演いただきます。また、若い世代が地域で活躍する2つの事例から実践への手段を学び、そのあと、同年代の仲間と一緒に「やりたいこと」をみつけるワークショップを行う予定です。
これまで取り組んできた地区別活動に加え、年代別で地域づくりを考える機会を創出することで、持続可能な地域づくりを目指すと同時に、コロナ禍により当日参加が難しい方や全国各地の町内出身者も参加できるよう、集合開催と併せてオンライン配信を行うことで、多様な関わり方を可能にする新たな試みとなります。

~開催要旨~

 日時・場所
  日時:令和3年3月21日(日)13:30~17:00(13:00開場)
  場所:七ツ森地域交流センター

 参加対象者
  現地参加:中学生~概ね40代で、町内在住者
  動画視聴:どなたでも(申込必要)

内容(概要)

  Ⅰ メイン講演(現地、オンライン) 講師:松嶺貴幸氏 内容:活動実績紹介、雫石の魅力についてなど

  Ⅱ 事例紹介(動画視聴、配信)15分×2  紹介者①新潟県燕市役所職員(オンライン)  内容:若者会議「燕ジョイ活動部」の紹介  紹介者②紫波町地域おこし協力隊 南條亜依氏(現地、オンライン)  内容:地域の魅力発掘と関わり方活動の紹介

  Ⅲ 年代別ワークショップ

 申込方法、期限 令和3年3月15日(月)までに、町地域づくり推進課に申込み(電話、メール、FAXなど)

 詳細は2月第4週の区長配布にて回覧するチラシ、HP、SNSなどで周知

 

 

配布資料

・町の主要行事予定表

 

発表事項への質疑応答

1.雫石高校1年生グループの「『地域探究プログラム』地域探究アワード 全国ステージ」における「国立青少年教育振興機構特別賞」の受賞について

 

 質疑なし

 

2.雫石町地域づくり交流会「虹色クリエイティブセッション2021」の開催について

Q:初めての取り組みになるのでしょうか。
A:例年は2〜3月に自治会を中心に「地域づくり交流会」を開催していました。今年度は開催するにあたり、若い世代にターゲットを当てて新しい形でやってみようということで企画しました。形としては初めてとなりますが、交流会は例年行われているものです。
Q:参加者人数はどれぐらいを想定しているのでしょうか。
A:現地参加60人ぐらいを想定しています。
Q:松嶺氏の講演のテーマは。
A:今までの活動実績の紹介、雫石の魅力、仲間づくりやつながりの大切さ、これからの活動のヒントになるようなことを話していただきたいとお願いしています。
Q:最終的に何かまとめるのでしょうか。
A:ワークショップ実施後に、各グループでどのようなことが話し合われたかを情報共有する時間を設けます。
Q:ワークショップは年代別に分かれたグループとなるのでしょうか。
A:中学生、高校生、20代、30代、40代というような年代別のグループに分かれて行う想定です。こちらは初めての試みとなります。

 

配布資料についての質問

 

 質疑なし

 

記者からの当日質問

Q:新型コロナウイルス感染症のワクチン接種がスタートしましたが、町としての体制づくりの進捗状況については。
A:ワクチン接種対策室は設けず班として、健康子育て課、子ども子育て支援室、総合福祉課の中で体制を固めています。また先日、町内の医療機関の先生方と体制の方向性を検討しました。まずは町内の5つの医療機関で申し込みを受けて個別接種するようにし、土日の接種については医師1名・看護師2名・事務局2名の5名で1班を作って接種できる3つの医療機関が、各地区公民館などでの集団接種を行う方向で計画しています。平日に集団接種を行うことにしても、かかりつけの患者を診て、その上個別接種を行って、さらに出張して集団接種を行うというのは困難ですので。
Q:町内のかかりつけ医による個別接種を基本とするということでしょうか。
A:特にも高齢者はかかりつけ医がいる人が多いですから。医師にとってもその点では楽であろうと思います。

Q:新年度予算の重点はどのような点に重点を置きましたか。
A:新年度予算については詳しくは明日(18日)の全員協議会でまず議員の皆さんに説明しますのでもう少々お待ちいただければと思います。懸案事項であった昇瀬橋架け替えや鶯宿温泉スポーツエリア構想が入ってくるため今年度より予算規模としては大きくなります。
Q:農業・観光分野は。
A:大幅に増ということはないです。ただし補正予算で支援策は打っていきます。詳しくは明日の全員協議会で説明するということでお願いします。
Q:コロナ関連は。
A:観光関係がもう、周知や集客というレベルではないです。ホテルや旅館、民宿、温泉、商店街、飲食店、また農業の肥育農家など、毎月の固定費の部分からすべてにわたって、「生かす」観点で予算計上していきます。

Q:開幕まで150日を切った東京五輪について町長の所感を。
A:五輪について興味はあるしやってもらいたいが、コロナ禍もあり機運が盛り下がっているのが非常に残念です。アンケートでは7割が延期または中止と答えたとも聞いています。雫石は県内の聖火リレーのスタート地点でもありますので、やってもらいたい部分はありますが、いずれ早いうちに会長を決めてもらい、盛り上げるように考えないといけませんね。国民が盛り上がらないと五輪が盛り上がりませんので。

 

 

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