令和2年7月28日定例記者懇談会を開催しました

2020年7月28日

令和2年7月28日 記者懇談会

発表事項要旨

1.令和2年度 市町村要望について

岩手県の来年度の予算編成の参考とする「市町からの要望」として、本年度においても、盛岡広域振興局が対応することとされており、本町といたしましては、要望項目及び内容を検討し、9項目の要望を行いました。
■日 時  令和2年7月21日(火)14時00分から
■場 所  雫石町雫石町 大会議室
■出席者
○雫石町
町長、副町長、政策推進課長、農林課長、地域整備課長、教育次長(兼)学校教育課長、政策推進課担当職員
○雫石町議会
議長、議会事務局長
○岩手県
盛岡広域振興局長ほか
○岩手県議会
ハクセル美穂子議員

 

2.しずくいし子育ち子ども食堂について

町は、8月8日、七ツ森地域交流センターで子育ち子ども食堂を開催いたします。
この事業は、第2期雫石町まち・ひとしごと創生総合戦略の地域全体で子どもを守り育て、全世代が交流する機会をつくることで、子どもたちが地域へ愛着を深めるとともに、子どもが自ら育っていく力を身に着け、自らの力で成長する「子育ち」を推進する事を目的に開催する事業です。
当日は七ツ森地域交流センターで、岩手県内の地域食堂の設立・運営に精通しております「インクル岩手」の山屋氏による講演をはじめ、食を楽しみながら、食を学べる内容を予定しております。
併せて、ホームページやチラシでも周知する予定です。

 

3.町内施設における花き活用拡大支援事業について

新型コロナウイルス感染拡大の影響により消費が減退している町産花きについて、町内観光施設などにアレンジメントの展示によるPR活動を行い、町産花きの需要拡大及び今後の販路拡大を図ります。
対象施設は、町内観光施設及び宿泊施設のうち、公募による20施設。アレンジメントの制作及び配達は町内生花店が行います。実施期間は、8月中旬から翌3月までのうち、1施設あたり月2回、3か月間行います。
【事業内容】
①概要
町内観光施設及び宿泊施設に町産花きを使用したアレンジメントを展示。
②実施期間
8月中旬~翌3月(1施設あたり月2回、3か月間)
③展示施設
観光施設・宿泊施設(上限20施設)
④アレンジメント
1施設1点(単価15,000円(税抜)相当)
⑤実施方法
制作・配達・撤去は、町が委託した町内生花店が行い、それに係る費用を町が負担します。

 

4.肉用牛振興対策緊急支援助成について

新型コロナウイルス感染拡大の影響により消費が減退している牛肉について、一般消費者向けに割安で雫石牛の購入ができるキャンペーンを8月と12月に実施し、雫石牛の消費拡大と枝肉価格の回復を図ります。現在実施が決定している店舗は、ジョイス雫石店とビッグハウス雫石店の2店舗のほか、盛岡市内の店舗でも同キャンペーンを実施し消費拡大を図ります。
【事業内容】
①概要
一般消費者向けに割安で雫石牛の購入ができるキャンペーンを実施し雫石牛の消費拡大と枝肉価格の回復を図る。
②実施期間
8月、12月
③実施店舗
ジョイス雫石店、ビッグハウス雫石店
④実施方法
キャンペーン参加店舗等の雫石牛仕入れ価格の1割を町が助成します。

 

 

配布資料

・町の主要行事予定表

 

発表事項への質疑応答

1.令和2年度 市町村要望について

Q:昇瀬橋(のぼせばし)の改修について、いつ頃までに完了したいと考えていますか。
A:今年度設計に入って、来年度から着手、最長3年間で架け替え。ですから令和5年度を目標にしたいと思います。

 

2.しずくいし子育ち子ども食堂について

Q:今回は単発でやる形でしょうか。子ども食堂を常設するということではなく。
A:今年度はモデル的に始める形で、会場を2会場、今回の七ツ森交流センターと、調整中ではありますがしずく×CAN(しずくかん)を予定しています。
Q:定員30人程度ということですが今現在でどれぐらい申し込みがあるのでしょうか。
A:地元の七ツ森小学校区の子どもに声をかけているところで、何件か申し込みが入っているところです。
Q:一般の子ども食堂ですと対象がひとり親世帯や生活困窮世帯ということになると思われるのですが、この子育ち子ども食堂の対象はどのような方を対象にしているのでしょうか。
A:生活困窮世帯などということではなく、広く地域の方々で子育ちをしていこうということで考えています。当然その中で生活困窮世帯の方も参加していただいて、情報共有や問題共有ができればいいなと考えているところです。
Q:これまで雫石町ではどちらかの団体が子ども食堂という形で開催した実績はありますか。
A:ありませんでした。それで今回、町がモデル的に開催してみたいと考えているところです。

 

3.町内施設における花き活用拡大支援事業について

Q:実施期間について月2回とありますが、1ヶ月の間に2種類のアレンジメントを展示して、それを3ヶ月間継続するという意味合いでよろしいのでしょうか。
A:その通りです。1つのアレンジメントは1週間程度持つと想定し、それを月2回。3月までの希望があった月にという形です。
Q:施設は一切お金がかからないということでしょうか。
A:かからないです。コロナで苦しんでいるホテルや旅館など観光施設をメインに実施したいと思っています。町内の生花店に製作・配達・引き上げまでお願いをして、その分は町が一括してお支払いをするという形です。
Q:予算はどれぐらいでしょうか。
A:198万円です。
Q:町内に生花店はいくつあるのですか。
A:2店舗あり、2店舗とも事業について参加承諾をもらっています。

 

4.肉用牛振興対策緊急支援助成について

Q:盛岡市内の店舗でもキャンペーンを実施するということですか、何店舗ぐらいを考えているのでしょうか。
A:未確定ですが3店舗ぐらいはやりたいという風にスーパーのバイヤーさんには言われていますが正式な返答はまだです。普段から雫石牛を扱っている店舗もあるようですので、その辺りを中心に3店舗ぐらいはやりたいと思っています。
Q:実施期間が8月と12月ということですが、それぞれ1ヶ月通してキャンペーンをやるのでしょうか。
A:具体的にはそれぞれの店舗のやり方になるのですが、おそらくは週末を厚く多めに、平日は様子を見ながらという調整はあろうかと思います。
Q:曜日によって量的に調整ということでしょうか。
A:実際の売れ方もそういうことになると思います。店舗の売り方にもよりますが、盆や年末に扱ってもらっている店舗ですので、いつもよりも買いやすくする形で、コロナ対策として実施するものです。

 

配布資料についての質問

質問なし

 

 

記者からの当日質問

Q:7月22日からGoToキャンペーンが始まりましたが、この4連休を含め、町内への効果をどのように受け止めていますか。
A:非常に歓迎するキャンペーンですが、どこの自治体もそうだと思われますが非常に微妙です。確かに割引になるのはいいのですが、制度が複雑でわかりにくくこちらとしても気を使う。私もこの連休中に見聞きした中ですが、人の動きはあるが鈍いかなと。普通に仕掛ければものすごい人出になるはずですが。むしろ道の駅のキャンプ場など、施設外のところはすごいらしいですね。ホテルなど密になるところは利用が思ったより進んでいないかなと。ただもうスタートしてしまいましたし、雫石町は観光が主なものですから、相当気を付けながらお出迎えするという格好しか取れないのかなという思いをしています。

Q:雨の被害は今のところいかがでしょうか。
A:午前1時48分に警報が出ましたが、今の所は何も被害はないですね。平場に降るよりも秋田駒ケ岳や岩手山に降るほうが被害が大きくなるものなのですが、岩手山側はあまり強く降っていないという状況ですね。

Q:明治大学応援団の夏季合宿は結局やるのでしょうか。
A:大学側がストップしてしまいました。合宿どころではなくなっているみたいですね。全学、部活動・合宿禁止なのだそうです。

Q:先日の臨時会で上程された「虹の似合うまち 雫石」エンジョイパスポート事業の開始時期は決まりましたか。
A:本日公募の審査がありますので、その審査を踏まえ、シルバーウィークには間に合うように進めていく予定です。

 

令和2年7月記者懇談会

関連ワード