国指定記念物(名勝) イーハトーブの風景地  七つ森 

2020年4月7日

イーハトーブの風景地 七つ森(いーはとーぶのふうけいち ななつもり)

七つ森.jpg

 

【所在地】

雫石町七ツ森

【所有者・管理者名】

雫石町

【指定年月日】

平成17(2005)年3月2日
概要】

 雫石町七ツ森には、各々の森の名前にも所説あるが、「生森(348m)」「石倉森(301m)」「鉢森(342m)」「三角森(299m)」「見立森(316m)」「勘十郎森(317m)」「稗糠森(249m)」という7つの小独立丘があり、「七ツ森」と総称とされている。このあまり高くもなく低くもなく、饅頭型にぽこぽこ連なるユーモラスな七ツ森の姿は、古来より町民及び町を訪れる人々の目を楽しませてくれる。

 宮沢賢治は少年時代からよく雫石に足を運んだことが知られており、詩集『春と修羅』に掲載された詩「屈折率」、詩「第四梯形」、童話「山男の四月」や「おきなぐさ」などの多くの作品に「七つ森」が登場する。この「七つ森」は、賢治が慣れ親しんだ七ツ森の風景がそのままモデルになったとされている。

 

 

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