「在宅医療・終末期医療について」講演会が開かれました

2019年12月9日

町は、地域包括ケアシステム構築のため、町民が年齢を重ねても、病気でも、障がいがあっても、それぞれがその人らしく暮らすことができる地域社会づくりを推進しています。

12月5日、林崎地区公民館で、町立雫石診療所副所長 七海敏之医師による令和元年度在宅医療介護連携推進事業講演会「在宅医療・終末期医療について」を開催し、林崎行政区のふれあいサロン「ひまわり」会員や老人クラブなど35人が参加。七海先生は、雫石町の高齢化率、子育て世代の減少など町の現状をはじめ、困ったときに相談できる機関があること、本人や家族の希望によって在宅医療という選択肢があること、終末期医療についてなどわかりやすく説明し、参加者はメモをとりながら先生の話を真剣に聞いていました。

参加者から多かった質問は「終末期医療」について。七海先生は「生前の意思が大切。元気なうちに家族と話し合い、その意思を書面に残しておいた方がいいです」と答えました。

参加したふれあいサロン「ひまわり」の会長 高田栄子さんは「講演内容すべてが今一番聞きたかったこと。お話が聞けて良かった」と笑顔で話しました。

講演の様子 質疑応答の様子

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