令和元年９月３０日（月）　御明神公民館において、「シルバーリハビリ体操雫石交流会」を初めて開催しました。

　これは、シルバーリハビリ体操指導者会「リハしずくの会」と町が共催したもので、週1回シルバーリハビリ体操に取り組んでいる通いの場（町内10カ所）から、一般町民と体操指導者を合わせて約80名が参加しました。

　内容は講演と体操で、まずは「日常生活に活きるシルバーリハビリ体操」と題して、いわてリハビリテーションセンター主任理学療法士の渡部祐介さんに講演をいただき、その後、参加者全員でシルバーリハビリ体操を行い、とても盛り上がりました。