公開日 2019年09月06日
雫石町では消防団への入団者を募集しています!
消防団は、普段は自分の職業や学業を持ちながら、平常時には地域の防火・防災の担い手として、また、災害発生時には、消火・警戒などの消防活動を行い、地域の防災リーダーとしての役割を担っています。
近年、消防団員数は減少傾向にあり、高齢化も進んでいることから、将来の担い手となる若い団員の確保に取り組んでいます。
消防団員は火を消すのが仕事ですが、消防魂に火をつけるラッパ隊の隊員も募集しています。
消防団員の身分と入団資格
消防団員の身分は、非常勤特別職の地方公務員です。
入団資格は、年齢18歳以上で雫石町に居住するか、又は勤務している人であれば、入団できます。
消防団員の報酬等
消防団員は、給与を受けて生活の資とする職務ではありませんが、その労に報いるため、報酬や出動した際の出動手当の支給を受けます。また、公務により死傷した場合には、本人や遺族に対して、損害補償制度が設けられているほか、多年にわたり在職して退職した場合には、退職報償金が支給されます。
【参考】
・年額報酬(階級が団員の場合)37,000円
・出動手当(災害時)4,200円(4時間まで)、2,100円(2時間ごとに加算)
・出動手当(訓練等)1,000円(1時間ごと)
・退職報償金(例:団員階級での退職の場合)
5年以上在職:200,000円
10年以上在職:264,000円
15年以上在職:334,000円
20年以上在職:409,000円
25年以上在職:519,000円
30年以上在職:689,000円
35年以上在職:789,000円
支給額は在職年数及び最終階級によって異なります。
詳しくは消防団員等公務災害補償等共済基金ホームページをご覧ください。
URL:https://www.syouboukikin.jp/
消防団の主な活動
火災等の災害発生時の他、さまざまな活動を行っています。
・毎月第一日曜日:施設点検(車両、屯所内の整備、点検)
・1月 消防出初式、年始火災予防広報パトロール(3日間)
・3月 春季火災予防広報パトロール(6日間)
・4月、5月 山火事予防広報パトロール(土日祝日)
・7月 消防フェスティバル
・8月 水防訓練
・9月 町総合防災訓練
・10月 ポンプ性能点検
・11月 火災防御訓練
・12月 年末火災予防広報パトロール(3日間)
この他、各分団での送水訓練や小隊訓練の実施、小学校や自主防災会の訓練への参加も行っています。
消防団員の教育訓練
消防団の災害時の活動は危険が伴います。迅速・正確な災害対応を行うため、また、団員の命を守るためのさまざまな訓練を行います。
・新入団員研修(基本的なポンプ車の操作、放水操作等の実技)
・各分団での機械取扱訓練、中継送水訓練等(複数台のポンプを接続して長距離の送水を行う訓練)
・火災防御訓練(9月に実施。全分団が参加する、さまざまな火災発生を想定した実践的な訓練)
他、岩手県消防学校で実施される教育課程への参加もあります。
消防団員に関するお問い合わせ・入団のお申し込みは
入団のお申し込みについては、役場防災課又はお近くの消防団員まで、お気軽にご連絡ください。
消防団のことは、「雫石町消防団の手引き」で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
