公開日 2019年02月18日
更新日 2019年02月18日
第52回いわて雪まつり(同実行委員会主催)が2月2日から11日までの10日間、「あそぶ、めぐる、感じる、雪のわくわく」をテーマに掲げ、岩手高原スノーパークをメイン会場に、網張温泉スキー場、雫石スキー場、小岩井農場まきば園の町内4会場の他、盛岡市の盛岡手づくり村、滝沢市のたきざわ自然情報センター、ビッグルーフ滝沢を加えた7会場で同時開催されました。
期間中は恒例のスノートレインやそり遊びゾーン、多彩なステージイベントなどが会場を盛り上げ、今年は2月8日限定で花火が打ち上げられました。
10日間の総来場者数は約14万1千人。県内外、国外からも家族連れなどが各会場に足を運び、子どもも大人も雪とのふれあいを思う存分楽しみました。
開会セレモニー
多くの来場者でにぎわったメイン会場(岩手高原スノーパーク)
ステージイベント「雪上ボーリング大会」
ステージイベント「ラグビー王国いわてPR」
雫石町観光大使田中美沙季さんによるソプラノコンサート
雫石まるごとグルメ○×クイズでお米をゲット
雫石町出身歌手かききまなみさんによるステージパフォーマンス
いわて雪まつりのステージで記念撮影
スノートレインは長蛇の列ができるほどの人気
復活した巨大滑り台でそり遊びを楽しむ子どもたち
屋台村は連日大盛況
雪像ライトアップ
冬の夜空を彩った花火が会場を盛り上げました
盛岡手づくり村では岩手のお酒試飲販売を行いました
小岩井農場まきば園のかまくらジンギスカン
雫石スキー場の忍者体験