雫石町地域防災計画を修正しました。

2021年3月4日

★修正の目的

 

雫石町地域防災計画は、住民等の生命、身体および財産を災害から守るため、災害対策基本法に基づき、町や県、消防機関などの防災関係機関がそれぞれ全機能を有効に発揮し、相互協力して防災対策の万全を期すために必要な災害予防、災害応急対策および災害復旧・復興に関する事項を定めているものです。

 

これらの対策を総合的に推進することにより、自助・共助・公助それぞれにおいて機能を発揮または連携することで減災に寄与することを目的としています。

 

★修正の狙い

 

 災害は、いつ・どこで・どのような規模で発生するのか予想が難しく、自然の猛威により大規模な災害が全国各地で発生しています。当町では、それらの災害に対応するべく現行の雫石町地域防災計画を昨年2月に修正をしたところですが、近年猛威を振るう自然災害などの教訓を踏まえるとともに、国、県の上位計画との整合性を図り、災害に対する防災体制及び対策をより効果的なものにするため、令和3年2月に雫石町防災会議を開催し、地域防災計画計画を修正しました。

 なお、今回の防災会議は、新型コロナウイルス感染拡大対策の観点から書面により開催し、委員全員から修正案への賛成をいただきました。

  

  

★災害に対応するために皆さんにお願いしたいこと

 

●平常時における心得

 

 大規模災害時には、数日間、公的支援は機能が制限されてしまいます。まずは、『自分や家族の身は自分たちで守る=自助』、『地域の人が互いに助け合う=共助』が重要となります。正しい知識と判断を持って行動できるよう、平常時においては次の事項に心がけましょう。

 

 ・危険区域を把握し、避難場所、避難道路等を確認する。

 

 ・3日分の食料、飲料水、携帯トイレ、トイレットペーパー等の備蓄及び非常持ち出し品の準備を行う。

 

 ・いざというときの対処方法を検討する。

 

 ・町や自主防災会等が行う防災訓練へ積極的な参加をする。

 

 ・災害時の家族内の連絡方法や避難の仕方を決めておく。

 

 ・新型コロナウイルス等の感染症拡大対策のため、マスク、体温計、消毒液などを準備する。

 

 

●住民及び事業所の役割

 

 災害発生直後から物資の流通が確保されるまでの間の必要な物資を備蓄しましょう。

  

 【町民の役割】

 

  各家庭において、家族の3日分程度の物資を備蓄し、定期的に点検及び更新を行うよう努める。

 

   例)家庭における備蓄品

  

   飲料水、食料、ラジオ、懐中電灯・ローソク、電池、医薬品、携帯トイレ、

  

 カセットコンロ、石油ストーブ、薬(薬手帳)等

  

  なお、乳幼児や高齢者、食物アレルギーがあるご家族がある場合は、これに配慮した備蓄をお願いします。

 

 

  【事業所の役割】

 

  事業所は、災害時において必要な資機材、燃料等及び従業員のための物資を備蓄又は確保をし、定期的に点検及び更新に努める。

 

 

 ※皆さんには、災害から身を守る活動として、自主防災組織による防災訓練等に取り組んでいただいております。町では、引き続き訓練計画への助言や防災講話など、自主防災組織の活動を支援してまいります。引き続き防災意識を高く持ち、「災害への備え」をお願いします。

 

 

雫石町地域防災計画 修正の概要(130KB)

 

雫石町地域防災計画 新旧対照表(2MB)

 

雫石町地域防災計画 本編(5MB)

 

雫石町地域防災計画 資料編(10MB)

 

 

 

 

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