公開日 2017年06月30日
更新日 2017年06月30日
雫石排球男は、6月24日(土)、25日(日)に行われた「ファミリーマートカップ第37回全日本バレーボール小学生大会 岩手県大会」で初優勝しました!
監督らは29日(木)、町役場を訪れ、米澤副町長らに岩手県大会優勝の報告と全国大会での決意を表明しました。
米澤副町長は「町として誇りに思います。力をたくわえて、全国でも頑張ってください」と激励しました。
【以下、優勝の喜びと全国大会での意気込みのコメントです。】
下川原正和監督「雫石排球男は結成から14年になります。これまでに3回決勝戦で敗れており、今回、悲願の優勝となりました。粘り強く戦い、良い結果を残せるように頑張ります。」
横森廉キャプテン「これからも全国で戦えるような練習をして、成果を発揮し、全国制覇したいです。」
上野佑陸選手「エースとして、スパイクで点をとって優勝したいです。」
石塚悠太選手「県大会では一本でも多くレシーブを決めて、セッターに持っていけるよう頑張りました。」
全国大会は8月7日(月)〜10日(木)の期間、東京体育館などを会場に開催されます。
優勝を目指して頑張ってください!!