雫石町指定文化財 民俗文化財(無形) 篠川原剣舞

2016年2月23日

 篠川原剣舞(しのがわらけんばい)

篠川原剣舞.png

 

【所在地】
 

【所有者・管理者名】
  篠川原剣舞保存会

【指定年月日】
  昭和49年1月22日


【概要】

 剣舞は、仏に対する供養回向のために始められたものである。今から約1,300年前、大和国の山伏「役小角(えんのこづな)」が神仏一体の境地を具現するために創始したものと言われるが、他にも諸説がある。
 江戸時代、上厨川村(現在の盛岡市)に健全娯楽として剣舞があることを知った地区の有力者らがその地に赴き、これを習い覚えて持ち帰り、若者の娯楽として取り入れたのが始まりとされている。太夫はつま折笠をかぶり、数珠と扇を持ち、踊り手はとじわ(軍配の柄を長くしたようなもので、五色の飾りが付く)を持って踊る。
 主としてお盆を中心に、供養しなければならない仏のある家に招かれて、仏前、墓所を演舞の場所とし、午後から夜にかけて行われていた。

 

 

 

 

 

 

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