公開日 2021年09月18日
更新日 2021年10月06日
健全化判断比率及び資金不足比率を公表します
健全化判断比率及び資金不足比率とは、平成19年6月に地方公共団体の財政の健全化に関する法律(以下「健全化法」)により制定された新たな財政指標です。平成19年度決算からこの財政指標の議会報告及び公表、さらには平成20年度決算から早期健全化基準及び財政再生基準、経営健全化基準以上となった場合に財政健全化計画等の策定が義務付けられることになりました。
雫石町では、いずれの指標も基準を下回っており、健全化法において、健全な財政運営がなされています。
- 平成24年度決算に基づく健全化比率及び資金不足比率(PDF 183KB)
- 平成25年度決算に基づく健全化比率及び資金不足比率(PDF 179KB)
- 平成26年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率(PDF 164KB)
- 平成27年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率(PDF 158KB)
- 平成28年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率(PDF 162KB)
- 平成29年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率(PDF 195KB)
- 平成30年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率(PDF 194KB)
- 令和元年度決算に基づく健全化比率および資金不足比率.pdf(153KB)
- 令和02決算決算に基づく財政健全化および資金不足比率.pdf(151KB)
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政策推進課
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