【開催しました】「農業はやらない!そう思っていた私が花農家をめざしたワケ ~東京出身ママの雫石移住ストーリー~」(移住カフェ)

公開日 2026年07月16日

7月3日(金)、東京都内のふるさと回帰支援センターにて、移住セミナー「農業はやらない!そう思っていた私が花農家をめざしたワケ ~東京出身ママの雫石移住ストーリー~」を開催しました。

今回のテーマは、「移住×農ある暮らし」。「地方で暮らしてみたい」「自然の中で自分らしく働きたい」「農業にも興味がある」。そんな思いを持つ方々にご参加いただき、雫石町での暮らしや就農、町の魅力についてお伝えしました。

移住セミナー(移住カフェ)は、移住を検討されている方に向けて、町の魅力や支援制度をご紹介するとともに、実際に雫石町で暮らす方のリアルな体験を通して、「雫石で暮らす」を具体的にイメージしていただく交流型のセミナーです。

今回のゲストは、東京から雫石町へ移住し、現在はリンドウなどを栽培する花農家として活躍する細川梨良さん

「農業をやるつもりはなかった」という意外なスタートから、未経験で就農するまでの道のり、子育てをしながら農業と向き合う日々、そして花づくりの楽しさや経営について、ご自身の経験を交えながら率直にお話しいただきました。

▼▼細川さんセミナー資料
細川さんセミナー資料[PDF:8.56MB]
▼▼雫石町 移住×農ある暮らし (支援・就農へのステップ・事例紹介等)
【雫石町】移住×農ある暮らし[PDF:13.7MB]
(※当日のセミナーの様子は、準備が整いましたら雫石町の公式You Tubeにアップいたします。公開まで今しばらくお待ちください。)

また、雫石町で栽培されるリンドウは、背丈が長く品質の高い花として市場でも高く評価されていることや、比較的初期投資を抑えながら就農を目指せることなど、花農家だからこそ伝えられるリアルなお話も紹介いただきました。

参加者同士も自然と会話が生まれ、「こんなことを聞いてもいいですか?」という質問から移住や仕事、暮らしについての話が広がり、予定時間を超えて交流が続きました。オンライン参加者からも多くの質問が寄せられ、会場・オンラインともに一体感のある時間となりました。

参加者からは、

「雫石町で働くイメージが湧きました。」
「地域で暮らしながら働くことを具体的にイメージできました。」
「農業未経験でも挑戦できることが分かり、とても参考になりました。」
「細川さんのお人柄を通して、雫石なら温かく迎えてもらえそうだと感じました。」

などの感想が寄せられました。

セミナー終了後には、就農や「農ある暮らし」に興味を持たれた参加者から具体的な相談もあり、そのうち2名は岩手県の就業体験事業を活用し、今夏、雫石町を訪れて細川さんの圃場で農作業を体験する予定です。

雫石の花に触れる花束づくりワークショップ

後半には、細川さんの圃場で収穫したての新鮮な花を使った花束づくりワークショップを開催しました。

リンドウをはじめ、ナルコユリやスモークツリーなど8種類の花材を用意し、参加者それぞれが好きな花を選びながら、自分だけの花束を制作しました。花言葉も紹介しながら、雫石の花の特徴や魅力をより身近に感じていただく機会となりました。

参加者からは、

「花束を抱えて帰るだけで幸せな気持ちになりました。」
「普段見かけない花に触れられて新鮮でした。」
「帰宅してからリンドウを眺めながら写真を撮りました。」
「雫石の花を実際に持ち帰ることができて、とても思い出に残りました。」

といった声が寄せられ、雫石ならではの魅力を体験していただく時間となりました。

雫石町は、四季折々の自然に囲まれた環境の中で、自分らしい働き方や暮らし方を選ぶことができる町です。移住は、大きな決断だけではなく、まずは町を知り、人と出会い、実際に訪れてみることから始まります。これからも雫石町では、移住セミナーや体験プログラムを通して、町で暮らす人の声や仕事、自然の魅力を丁寧にお伝えしていきます。このセミナーが、参加者の皆さんにとって、雫石町での暮らしを思い描くきっかけとなっていれば幸いです。

次回は、10月18日(日)12:00~ 同会場にて、宮城県から移住された滝野 駿さんをゲストに「デジタル×ワイルドライフ」をテーマに開催を予定しております。募集が始まりましたらHPでお知らせいたします。みなさまのお越しをお待ちしております。

▼▼次回のゲスト 滝野 駿さんの「イーハトー部に入ろう」(岩手県の移住定住HP)私の&iwateに掲載された記事
https://iju.pref.iwate.jp/myiwate/myiwate01/

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード

トップページ