髙山 和也さんと吉田 俊吾さんが県教委から表彰「はばたき賞」を受賞しました!

公開日 2018年10月22日

更新日 2018年10月22日

 U21デフバスケットボール世界選手権に、日本代表選手として最年少で出場し、銀メダルを獲得した髙山 和也さん(雫石中3年)と、インターハイカヌー競技C-1の200mで優勝、また第73回国体カヌー競技C-1の200mでは昨年の国体に続き2連覇、500mで優勝の2冠を果たした吉田 俊吾さん(不来方高3年)が、平成30年度第1回はばたき賞の受賞者に選ばれ、表彰式が10月18日、県庁で行われました。

 このはばたき賞は、県教育委員会がスポーツや文化など、他の模範となる行為や活動を行った児童生徒を表彰するもので、今回は19人4団体が受賞をしました。

 表彰式では2人に表彰状と、明るくたくましく世界へはばたいてほしいという願いが込められた南部鉄器のトロフィーが贈られ、吉田さんは受賞者を代表して「名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。受賞を励みに、高みを目指して努力していきます。」と誓いのあいさつを述べました。

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