上長山小学校で10年前のタイムカプセルを開封しました

2017年8月17日

 8月15日(火)、上長山小学校の平成19・20年度卒業生10人(13人のうち10人)と卒業生の保護者、当時の担任の先生で、10年前に埋めたタイムカプセルの掘り起こしを行いました。

 タイムカプセルは上長山小学校の「実のなる森」の看板の下に埋められていることを当時の写真が写る卒業アルバムで確認し、当時の6年生が中心となり一斉に掘っていきました。

 4、5人で広範囲を掘り下げていきましたがタイムカプセルはなかなか出てこず、卒業生からは「本当にここにあるのか?」と不安の声も上がりました。しかし、ザクッという音と共に白い色が見え、全員で歓声を上げるとともに掘るスコップにも力が戻りました。

 ビニール袋に包まれた発泡スチロールには、はっきりと「上小5・6年~タイムカプセル~」の文字が残っていました。掘り終わるのを待っていたかのようなタイミングで土砂降りになったため、校舎の中庭で開封することになりました。

 

 タイムカプセルの中には、10年後の自分への手紙、家族からの手紙、写真やプリクラ、CDや人形、スパイクなど、どれもきれいに残っており、集まった親子と先生がそれぞれに10年前を懐かしんでいました。

 このタイムカプセルの掘り起こし日は、10年前に埋めた日に決めていたもので、10年後の8月15日に集合し掘り起こすと書いたマグネットをみんなで持っており、それをもとに今回集合しました。

 今回卒業生達に声をかけた松原さんは、「みんなが集まれて、ちゃんとタイムカプセルが見つかって安心した。みんな楽しそうに開けてくれたし、閉校になる年に開けられてよかった。今日のことは一生に残る思い出になると思う。」と感想を語りました。

 

 

 【埋込日:平成19年9月22日(土)、掘り起こし日:平成29年8月15日(火)】

 

 掘り起こし.png  集合写真.png

 

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