下長山小学校で37年前のタイムカプセルの掘り起こし

2017年8月10日

 8月6日(日)、下長山小学校の昭和55年度卒業生7人(13人のうち7人)が、37年前に埋めたタイムカプセルの掘り起こしを行いました。

 タイムカプセルは旧下長山小学校校舎の校長室前に埋めたという記憶しかなく、現在の新校舎になってからは、埋めてある場所が移動し、場所の確信はなかったものの、タイムカプセルの石碑を信じてその場所をスコップで約2時間掘りました。

 厳重な石が見つかり、タイムカプセルの重しとなっていたため、ユニックを頼み、引き上げをしました。 タイムカプセルが見えると、周囲からは歓声が沸き起こりました。

 プラスチックの漬物樽に入っていた思い出の数々は、ビニール袋に包んでいたものの、水が浸ってしまっていました。

 しかし、取り出された写真やカセットテープ、自分への手紙、ウィスキー、グローブなどを見た卒業生は「懐かしい」と口々にし、37年前の記憶を蘇らせていました。

 

 このタイムカプセルの掘り起こしは、今年5月に同級生が亡くなり、みんなで集まったことをきっかけに掘り起こしてみようという話から、今回行われたものです。

 今年度で最後の下長山小学校となることもあり、とてもいい機会だったと感慨深くなっていました。

 「見つかると思っていなかった」「あるといいなという一心で掘り起こした」などの感想とともに、担任の先生が30年後の年祝いのために入れてくれていたウィスキーを開けて、亡くなった同級生と恩師のことを思い出に語りたいという豊富を抱いていました。

 

 【埋込日:昭和55年8月1日、掘り起こし日:平成29年8月6日】

 

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