雫石町は「2050年カーボンニュートラルの実現」を目指します。

公開日 2024年04月04日

更新日 2024年04月05日

 雫石町では、令和6年2月29日の令和6年第2回雫石町議会定例会において、町長が、2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを、令和6年度施設方針演述の中で表明しました。

〇表明の背景

 近年、様々な気象災害が国内外で発生しています。これらの気象災害は、地球温暖化の進行による気候変動が大きな要因の1つとされており、今後、豪雨や猛暑の危険性は更に高まることが予想されます。

 気候変動の原因となっている二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスは、経済活動・日常生活に伴い排出されており、国や自治体、事業者だけでなく、町民1人1人が削減に向け、取り組む必要があります。

 国では、令和2年10月に、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すとした宣言をしています。

 このような状況を踏まえ、雫石町においても、2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを表明するものです。

〇今後の取り組み

 雫石町では、宣言を達成するため、現在、地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を作成中であり、令和6年度は計画実現に向けた重点施策等を検討することにしています。

 また、重点施策等の検討にあたっては、環境に関する有識者で構成する会議等に諮りながら検討を進めます。

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