「ふるさとCM大賞 in IWATE 2021」の応募作品を公開しました

公開日 2022年01月17日

更新日 2022年01月17日

 12月4日(土)、岩手朝日テレビ局内にて「ふるさとCM大賞 in IWATE 2021」の審査会が行われました。

 司会には天津木村さん、審査員には雫石町在住のそのだつくしさんらを迎え、岩手県内から31市町村が参加、それぞれの郷土愛がこもった作品を発表しました。昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の流行を受け、各市町村の制作チームが一同に会するイベント形式での審査会は行われませんでした。

 今回雫石町は、学生自らが考え、企画し、行動し「虹をかけにいく」様子を追い、若き町の担い手の頑張りが実現できる町の様子を捉え映像を制作しました。

 残念ながら入賞は逃しましたが、参加賞として、岩手朝日テレビにて、年間30回の放送が予定されています。

 ※ふるさとCM大賞(岩手朝日テレビ主催)は、県内の市町村が郷土愛あふれるCMを制作し、審査会を経て特別番組や実際のCMとして紹介されるもので、平成14年から開催されています。  


 雫石町公式YouTubeチャンネルはコチラ

【撮影の様子】

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