多職種連携強化に取り組んでいます! ~雫石町地域包括ケアシステムの構築に向けて~

2019年12月3日

 地域包括ケアシステム構築の一環として、町では多職種の連携・強化に向けた事業を実施しています。

 これは、町地域包括ケアシステム行動計画(H30.3策定)に基づき、昨年度から実施しているもので、今年度は多職種連携のアイデア等について意見を交わす意見交換会、一つの事例を複数の職種で話し合う事例検討会、介護事業所や医療機関等を見学する事業所見学、見学に適さない事業所の業務を学ぶ多職種勉強会を実施しています。

 この事業では、町内及び近郊の医療機関、介護関係事業所、薬局、障がい関係事業所等から、看護師、保健師、社会福祉士、相談員、薬剤師、ケアマネジャー、町職員等が参加し、グループワークや事業所見学等をとおし、それぞれの職種の特性や医療機関、介護関係事業所、薬局、障がい関係事業所の特性等について理解を深めるとともに、参加者同士がお互いの考え方や専門性を認め合うことにより、顔の見える関係づくりを進めています。

 11月までに9回の事業を実施し、延べ210名に参加していただき、参加者からは「普段の業務では知ることができないことを学べてよかった」、「信頼関係、顔の見える関係づくりが重要」、「同じ職種でも事業所によって特徴的な取り組みが見られたのが印象的だった」などの感想や意見があげられました。

 次回は今年度最後の多職種連携事業として、12月26日に事例検討会を開催する予定です。

 

 

 ・雫石町地域包括ケア行動計画.pdf(2MB)

 ・行動計画概要版.pdf(376KB)

 ・地域包括ケアの姿.pdf(609KB)

 

事業所見学①.JPG

事業所見学の様子(10/16) 

 

事業所見学②.jpg

事業所見学の様子 (10/24) 

 

勉強会①.jpg

多職種勉強会の様子(10/18) 

 

事例検討会①.jpg

事例検討会の様子(11/21)

 

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※各事業のおわりには、参加者が感じたことや多職種連携のアイデア等を共有するためグループワークを実施しています。