「イケてるおやじ&マダム学園」9月活動報告【震災学習列車】

2019年9月10日

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イケてるおやじ&マダム学園とは?

 シニア世代の健康、生きがい、仲間づくりをテーマにした学習機会を提供し、心身ともに健やかな暮らしのサポートを目的とし、生涯学習スポーツ課並びに総合福祉課の共催事業として開催しています。月に1回の活動で登山やストレッチのような運動や、国道清掃といったボランティア活動、講演会や講座での学習など幅広く取り組んでいます。

「イケてるおやじ&マダム学園」は9月の活動として、三陸鉄道震災学習列車を体験してきました!

「三陸震災学習列車」に乗ろう 

◎いのちをつなぐ未来館
 
釜石市鵜住居町の「いのちをつなぐ未来館」を見学しました。この施設は震災の出来事や教訓とすべきことを伝えるとともに、災害から未来の命を守るための防災学習を推進する施設です。被災当時の物品や映像資料、地元の学生が作成した防災学習についての記録を読むなど、当時の様子について改めて学習しました。

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当時の被害を改めて学習します

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絵本『つなみてんでんこ はしれ、上へ』の展示

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被災を物語る物品の展示

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釜石市防災市民憲章碑からは釜石鵜住居復興スタジアムが見える

 

◎三陸鉄道 震災学習列車(釜石駅~盛駅)

 三陸鉄道は地震発生からわずか5日後には一部区間で運行をし、3月末までには被害の小さなほかの区間についても運行を再開するなど、復興の象徴として、そして地域の足として現在でも親しまれています。今回乗車した震災学習列車では、三陸鉄道の社員の方から、当時の被災時のご自身の体験談、三陸鉄道が見舞われた状況から現在までの道のりや、車窓から眺める沿岸の街並みの復興の移り変わりについてご説明をいただきました。

 

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かわいらしい三鉄電車に乗車!

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三陸鉄道職員から当時の様子が語られます

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車窓からは沿岸の雄大な海と復興の様子が入り混じる景色が広がります

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 参加者のほとんどがこの日初めての三陸鉄道の乗車でした

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「見て」「聞いて」「感じる」 

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当時の様子に耳を傾けながら、今の風景を眺めます 

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恋し浜駅では一時下車しました

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恋し浜駅名物「ホタテの絵馬」 

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 9月は防災月間です。大正12年9月1日に関東大震災が発生したため、その惨事を忘れないため、9月1日を防災の日と定め、同月が防災月間となっています。今回の震災学習列車での「見て」「聞いて」「感じた」防災に対する意識は、内陸に位置する雫石町にも通じることがあります。平成25年8月9日、雫石町は大雨災害に見舞われました。三陸鉄道の社員の方から、終点での下車に際して「災害はいつ起きるかわかりません。雫石町でも大雨洪水で被害を受けるかもしれません。自分の身は自分で守るを第一に、普段から防災の意識を」とのお言葉をいただきました。今回の学習を機に、防災に対する意識向上が図られました。

 

 来月はクラフト教室で「一閑張」に挑戦するグループと貝吹岳登山に挑戦するグループに分かれて活動します。

雫石町中央公民館(生涯学習スポーツ課)

〒020-0555

雫石町上曽根田114番地

TEL:019-692-4181

FAX:019-692-4183

↓施設予約状況はこちらから↓

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