【移住者の声】篠原竜彦さん

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仕事を通じて、雫石を良くしていきたい/篠原竜彦さん/2004年移住・観光ホテル勤務

 雫石プリンスホテルに勤務する埼玉県出身の篠原さんの雫石移住のきっかけは転勤。2004年、青森県鯵ヶ沢の系列ホテルからの異動だった。
「移住は自分の意思ではなかったですね」と当時を振り返る篠原さんだが、暮らし始めると、妻と長女の3人家族はどっぷり雫石にはまった。篠原さんの言葉を借りると「温かい心に触れられるご近所との付き合い、幼稚園の雰囲気、暮らすという環境があまりに良すぎて」ということだったらしい。
「これまでいろんな場所に転勤しましたが雫石の人は、よそ者に対しても本当に優しい。困った人を放っておかない、快適なおせっかいを持っている」と、ベタ褒めだ。そんな篠原さんだから、再び転勤となったときには、「家族はこの雫石で暮らしてほしい」と単身赴任を選んだ。そして、5年間の単身赴任を経て2014年から再び雫石プリンスホテルで働くこととなった。
「震災後の落ち込みから回復できない状態が続いています。だからこそ、自分の力で少しでもなんとかしたいって異動を願い出たんです」という篠原さん。「雫石には本当に感謝しています。だからこそ、この町に、どこにも負けないこれだというものを生み出したい。そういうものがあれば、町も盛り上がって、これからの子供たちも雫石で活躍できるはず」と、雫石への熱い思いを秘める。
「仕事を通じて、次の世代のこと、将来の雫石のことを考えていきたい」と語る篠原さん。その言葉には、“仕事をする”ということの本質が詰まっているように思えた。

雫石プリンスホテル自慢の露天風呂、雫石高倉温泉。
「雫石らしい四季の移ろいを楽しめるお風呂です」とのこと。


篠原さんが勤める雫石プリンスホテル。冬はスキー、夏はゴルフが楽しめる。

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