桜 情 報


 雫石に春が訪れるのは4月の中ごろから。野の花が春を待ちかねて咲き始め、やがて4月末に桜が開花するとともに樹木の新緑も色を増し、うきうきするような春の息吹きを感じます。
桜マップ
 
  【2007年桜情報】
 雫石町内の桜は「ウソ」という鳥による食害のため、広い地域で桜のつぼみが開花前に食べられてしまいました。桜は開花したのに、全体的に見るつぼみが少ないため、5分咲程度の開花状況に見えます。来年は見事に開花するのを期待したいものです。

■小岩井農場・・・4/12 つぼみの状況
               

           4/20 いまだにつぼみです
               

           4/24 つぼみがだいぶ大きくなってきました
               

           4/28 だいぶふくらんできました!
               

                    
■小岩井一本桜・・・4/20 つぼみの状況 
               
 
             4/24 開花までもう少し
               
             
             4/28 早く咲かないかな?
               
                    

         小岩井農場の桜情報(最新版)はコチラから!
          まきばの散歩道では写真付で最新の情報をアップしています。


■御所湖畔(雫石川園地)・・・4/12 つぼみの状況            
               

           4/20 いまだにつぼみです
               
                          

          4/28 かなり色づいています。そろそろ・・・
               

          5/1 ついに開花しました。現在3分咲程度ですが、鳥による
             食害のためか、だいぶ花びらのつきが悪いようです。
               

         5/7 桜の花は満開なのに、つぼみの個体数が少ないため
            全体的に見栄えがしません。見ごろも過ぎたようです。
               



■弘法桜・・・4/12 つぼみの状況               
               

           4/20 いまだにつぼみです
               

           4/24 つぼみが開き始めました。もう少しで開花です
               

           4/28 なかなか咲きません。。。
               
                     
            5/1 こちらもついに開花しました。やや小ぶりの花びらが
               一斉に開き始めました。
               

           5/7 だいぶ緑の葉が目立ちはじめました。
              見ごろももう少しで終わりそうです。
               
                     
               


―岩手県内の桜情報(岩手県観光協会)―
小 岩 井 農 場          
 明治24年に創業以来、日本における唯一の民間総合農場として有名な「小岩井農場」の春は格別。南部富士と呼ばれ美しい稜線をもつ岩手山の裾野に広がる、面積3000haの広大な緑の大地は、まるで一冊の絵本の世界に飛び込んだような色あざやか。  青い草を食む羊や牛の群れの背景には、春霞のように淡いピンクの桜並木と赤い屋根の牛舎やサイロ。園内を囲む濃い緑色のポプラ並木。そしてこれらの風景を包み込む残雪の岩手山の雄姿…。歩いて散策するのはもちろん、農場内を走る定期巡回バスで農場をめぐるのも情緒あり。

農場の中で、秀峰岩手山を背景に緑の大地に根を張る一本桜。詳しい樹齢は不明ですが、おそらく明治四十年代(約100年前)に植えられたと推定されます。一本桜があるこの草地は、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地でした。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹(ひいんじゅ)」としてこの桜が植えられたものと考えられます。以前はここで牛の世話をする人しか知らない桜でしたが、昭和50年代に広域農道(雫石地区:全長19.5q)が整備されてからは一般の方も見学できるようになりました。


ソメイヨシノ 約100本
樹齢約80〜100年


雫石川園地御 所 湖 畔)            

ソメイヨシノ 約150本
樹齢約20年
 雫石川をせきとめて造られた多目的ダム・御所湖畔に約150本のソメイヨシノが色づくのは4月の下旬。
 未だ背丈は短いが、今や雫石の「お花見スポット」と言ったところ。ちょうどこの頃、雫石川園地には約200匹の鯉のぼりが掲揚され、雫石川のせせらぎを聞きながら、悠々と群れをなして泳ぐ鯉のぼりと、桜並木の彩りが雫石の春の訪れを感じさせます。


弘 法 桜(町文化財樹木指定)             
エドヒガン桜 1本
推定樹齢約800年 (雫石町野中)

 弘法桜は、弘法大師が訪れた時、杖にしていた桜の枝をつきさしたものが根づいたと云われています。樹齢は推定800年以上。同じエドヒガン桜で有名な盛岡の「石割桜」(推定樹齢300年)よりも古く由緒ある桜です。
 ゴールデンウイークには老木とは思えない見事な桜を見せてくれます。

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