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みちのく五大雪まつり
横手かまくら
 - 秋田県横手市
なまはげ柴灯まつり
 - 秋田県男鹿市
八戸えんぶり
 - 青森県八戸市
弘前城雪燈籠まつり
 - 青森県弘前市





秋田県横手市の「横手かまくら」、秋田県男鹿市の「なまはげ柴灯まつり」、青森県八戸市の「八戸えんぶり」、青森県弘前市の「弘前城雪燈籠まつり」、岩手県雫石町の「岩手雪まつり」の五つを「みちのく五大雪まつり」として推進しています。

横手 かまくら
平成20年2月15日(金)〜16日(土) - 秋田県横手市 -
横手かまくら
 「かまくら」は、水神様を祀る小正月行事です。
 中には子供たちが入っていて、「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながら、甘酒やおもち、お菓子をふるまいます。
 もともと、「かまくら」は見るものでなく、中に入って、正面にまつられた水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願するものです。
 まつり期間中、市内に100個ほどできるかまくらの中では、甘酒(あまえこ)やおもちやお菓子などを食べながら、夜が更けるのも忘れて”話っこ”に花が咲きます。
 400年の伝統を誇る雪国のメルヘン「かまくら」に ”はいってたんせ!” ”甘酒あがってたんせ!”

なまはげ柴灯まつり
平成20年2月8日(金)〜10日(日) - 秋田県男鹿市 -
なまはげ柴灯まつり
 なまはげ柴灯(せど)まつりは、男鹿市北浦の真山神社で行なわれます。この祭りは神事「柴灯祭」と民俗行事「なまはげ」を組み合わせた幻想的な冬まつりです。
 真山神社境内では焚き上げられた柴灯火が焚かれ、拝殿では神事が行われます。「湯の舞・ちん釜祭」という独特の祓い神楽から始まり、勇壮でダイナミックな「なまはげ踊り」「なまはげ太鼓」が行われ、まつりの最後には松明をかざした「なまはげの下山」でクライマックスを迎えます。
 なお、まつりの最後になまはげから配られる護摩餅には災難除去のご利益があります。

八戸えんぶり
平成20年2月17日(日)〜20日(水) - 青森県八戸市 -
八戸えんぶり  
 八戸地方に春をよび、その年の豊年満作を祈願する伝統行事で、昭和54年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 「えんぶり」の名は、昔「えぶり」という農具を手に舞ったことがはじまりで、それがなまって「えんぶり」になったと言われています。
 まつりは、農耕馬をかたどった高さ60センチほどの烏帽子を頭にかぶり、右手に「えぶり」を象徴する木製の棒を持って「太夫(たゆう)」と呼ばれる舞い手が、摺りはじめ、中摺り、摺り納めと、米作りの様子を勇壮に舞います。
 えんぶりには二種類あり、動きがゆったりとした古い型の「ながえんぶり」とテンポが速く激しい動きの「どうさいえんぶり」があります。どちらにも太夫の舞の合間に、子供たちが舞う「えんこえんこ」、えびす様が鯛を釣る様子を滑稽に舞う「えびす舞」、打ち出の小槌と扇を持って大黒様が舞う「大黒舞」など見る人を楽しませてくれます。

弘前雪燈籠まつり
平成20年2月8日(金)〜11日(月) - 青森県弘前市 -
弘前城雪燈籠まつり  
 みちのく五大雪まつりのひとつ弘前城雪燈篭まつりは、昭和52年(1977)にスタートしました。雪燈籠は、長くて辛い北国の冬を楽しく演出しようと市民手作りで行われます。
 厳冬の夜、雪化粧した天守閣と老松がライトアップされ、幻想的で詩情豊かな郷愁を誘います。
 本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、ローソクを灯したミニカマクラ約300基が並び、あたりは雪と光のファンタジーに包まれます。
 また、メイン会場の四の丸には、歴史的建造物などをかたどった大雪像や、大きな滑り台も作られ、雪を楽しむたくさんのイベントが行なわれています。

岩手雪まつり
平成20年2月2日(土)〜11日(月) - 岩手県雫石町 -
岩手雪まつり
 小岩井農場をメイン会場として、開催されるみちのく5大雪まつりの一つです。
 会場内にはテーマに沿った大小さまざまな趣向をこらした雪像が造られ、雪の滑り台などが人気で、期間中はステージショーや花火大会など連日多彩なイベントが繰り広げられ、約30万人の観光客でにぎわいます。
 日が暮れると、雪像や氷像は色とりどりの照明でライトアップされ、幻想的な空間を醸し出します。
 また、馬そりやスノートレインといった乗り物やかまくらの中で食べるジンギスカン、地元の味覚が揃う模擬店も好評です。