公開日 2019年03月27日
更新日 2019年04月01日
農業従事者の高齢化や後継者不足問題、さらには耕作放棄地の増加など、農業を取り巻く環境が急速に変化しつつある中、持続可能な力強い農業を実現するためには、基本となる「人と農地の問題」を一体的に解決していく必要があります。
このため、それぞれの集落・地域において徹底的な話し合いを行い、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」の作成が必要となります。
これが「人・農地プラン(地域農業マスタープラン)」です。
担い手への農地集積が注目されている中で、今後も定期的な「人・農地プラン」の見直しが必要です。
平成30年度において、3度見直しを行っています。
農地中間管理機構の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に基づく農業者等の協議の結果は、下記のとおりです。
01_雫石地域.pdf(133KB) 02_鴬宿・南畑地域.pdf(122KB) 03_西安庭地域.pdf(128KB) 04_橋場・御明神地域.pdf(143KB) 05_上野地域.pdf(135KB) 06_西根地域.pdf(129KB) 07_長山地域.pdf(136KB)
お問い合わせ
農林課
TEL:019-692-6405
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