「イケてるおやじ&マダム学園」1月活動報告

2019年1月28日

おやじマダム_タイトル1月.PNG

イケてるおやじ&マダム学園とは?

 シニア世代の健康、生きがい、仲間づくりテーマにした学習機会を提供し、心身ともに健やかな暮らしのサポートを目的とし、生涯学習スポーツ課並びに総合福祉課の共催事業として開催しています。月に1回の活動で登山やノルディックウォーキングのような運動や、国道清掃といったボランティア活動、講演会や講座での学習など幅広く取り組んでいます。

「イケてるおやじ&マダム学園」は1月の活動として、健康講話を受講しました! 

健康講話「美味しく楽しく食べて元気100歳」 

IMG_0402.JPG

講師:健康づくり総合アドバイザー・歯科医師 田沢 光正 氏

【プロフィール】

 昭和51年4月~昭和62年3月まで岩手医大歯学部口腔衛生学教室で助手・講師として勤務され、その後昭和62年4月~平成20年3月まで岩手県職員として、県庁及び環境保健研究センター、盛岡保健所などで保健予防、介護保険関係の仕事に尽力。現在岩手医大、富士大学、盛岡医療福祉専門学校、盛岡看護医療大学校などで公衆衛生学の講義を担当、岩手県国保連合会アドバイザー、金ヶ崎町アドバイザーとして活動。雫石町にも関係が深く、健康センターの中にある訪問看護ステーション「心」を運営する「NPO法人ヘルスプロモーションいわて」の理事を務める。

 

 「美味しく楽しく食べて元気100歳」と題した講話では、歯科医師ならではの話題である「噛む」を中心にお話しいただきました。口内の状態が悪化すると、目の疲労や肩の凝りといった慢性的な症状や、風邪や肺炎といった症状のもととなります。中でも生活習慣病は食生活が起因とするものであり、「噛む」ことは大いに関係します。噛む習慣をつけることは脳の活性化や筋肉、骨の成長を促し、ストレスの軽減やメタボ予防につながります。特に唾液を分泌させることは風邪や肺炎の予防や「ペルオキシダーゼ」という酵素が食物内の発がん性物質がつくりだす活性酵素を減弱させるといった効果もあり、食事の際には一口30回の咀嚼が推奨されるそうです。講話の終わりがお昼時ということもあり、生徒の皆さんは一口30回の咀嚼に取り組もうと張り切っていました。

 IMG_0403.JPG IMG_0404.JPG 

来月で今年度最後の活動となります。47名の生徒全員で笑顔で終われるよう、「なつかしいあの歌うたって卒業式」に臨みます。 

 

雫石町中央公民館(生涯学習スポーツ課)

〒020-0555

雫石町上曽根田114番地

TEL:019-692-4181

FAX:019-692-4183

↓施設予約状況はこちらから↓

http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2018030700034/

chuoukouminkan.jpg