平成30年度雫石町火災防御訓練が行われました。

2018年11月13日

 平成30年度雫石町火災防御訓練は11月11日(日)、よしゃれ通り商店街および周辺市街地を会場に、約200人が参加して行われました。

 訓練は、雫石郵便局で大規模な黒煙が上がっているのを発見した住民から119番通報があり、その後、強い西風により延焼拡大し、約150m離れた中町一公民館へ飛び火したことを想定し、盛岡地区広域消防組合の職員指導のもと、町消防団や中町一自治会などの周辺住民が参加。

 町消防団は消防ポンプ自動車の中継による火災防御および飛び火警戒訓練を行い、自治会など周辺住民は、自宅周辺の燃えやすいものや洗濯物などを片付け延焼防止を図りながら、避難訓練および初期消火訓練を行いました。

 雫石町は、昭和26年5月に雫石駅前から下町周辺にかけて259棟が焼失した「雫石大火」を経験しています。また、近年では、平成28年12月に新潟県糸魚川市で強風による住宅密集地での大規模火災が発生していることから、11月の秋季火災予防運動の一環として、強風下における住宅密集地での火災を想定した火災防御訓練となりました。

 これから冬にかけて空気が乾燥し、火災が発生しやすい気候となります。暖房器具など火気を使う機会も多くなってきますので、一人ひとりの「慣れ」や「油断」から火災をおこさぬよう、防火の重要性を十分に自覚し火災予防を実践していきましょう。

 

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住民からの119番通報訓練

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防災行政無線放送


 

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雫石郵便局前で行われた消火訓練1

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雫石郵便局前で行われた消火訓練2


 

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町役場屋上から飛び火警戒

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中町一公民館前で行われた消火訓練

 

 

 

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避難訓練に参加する住民

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初期消火訓練


 

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バケツリレー訓練

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水利の確保