ナイス株式会社、ナイスコミュニティー株式会社と「地方創生に関する連携協定」を締結しました

2018年7月20日

 

 7月18日(水)、雫石町は、ナイス株式会社、ナイスコミュニティー株式会社と「地方創生に関する連携協定」を締結しました。
 この協定は、ナイス株式会社(平田 恒一郎代表取締役会長、杉田 理之社長、本社:神奈川県横浜市)およびナイスコミュニティー株式会社(長谷川 昌男代表取締役社長、本社:神奈川県横浜市)が、本町の地方創生に関する推進に協力することを目的としています。
 

【協定締結の経緯】

○雫石町「生涯活躍のまち構想」の理念とナイス株式会社、ナイスコミュニティー株式会社の理念が合致

 ナイス株式会社は、住生活産業全般に事業展開をするすてきナイスグループ株式会社の中核事業会社であり、ナイスコミュニティー株式会社は同グループにおいて首都圏を中心に約6 万戸のマンション・一戸建住宅を管理する総合管理会社である。

 両社は、高齢者の孤独死等を防ぐための手法として、グループ横断型のプロジェクトを通じて日本版CCRCに関する共同研究を進めていたところ、同じく日本版CCRC(生涯活躍のまち構想)に取り組む雫石町と出会い、雫石町の取り組みに参加しながら自社プロジェクトのノウハウを習得するとともに、現在、町やまちづくり会社(株式会社コミュニティライフしずくいし)と事業について協議を進めている。
 ナイス株式会社の事業方針として「地域の木材の積極的な活用」、「地元の事業者との積極的連携」等を掲げており、町産材の活用や地元工務店等との連携による資源やエネルギーの域内循環を目標とする雫石町の取り組みと合致することから、今後の町の施策について協力していただくため、今回の協定締結につながったものです。

○地方創生に関する連携協定の締結

 雫石町が地方創生を展開する中で、町及びナイス株式会社、ナイスコミュニティー株式会社が地域の特色を活かした様々な分野で連携協力を行い、相互が持つ知恵、情報、人材、技術を取り入れて相乗効果を発揮することで、雫石町「生涯活躍のまち構想」の実現や、地域の木材の活用促進、町内でのエネルギー循環促進の取り組みをもって地域経済の活性化に寄与することを目的とする。
【連携協定項目】
(1)雫石町における地域経済の活性化に関すること
(2)雫石町における地場産材の活用促進に関すること
(3)雫石町におけるエネルギー循環の促進に関すること
(4)雫石町における地域づくりの推進に関すること
(5)その他雫石町生涯活躍のまち構想実現に必要な取り組みに関すること

 

 協定にあたっての挨拶で深谷町長は、「町づくり、地方創生という大きな課題や事業にご参加いただき、町有地活用を進めて行きたい」と、期待を寄せました。

 また、ナイス株式会社の平田会長は、「CCRCに率先して取り組んでいる雫石町で、成功事例を作りたいという強い思いがある。住民にとって幸せな町づくりに貢献したい」と、ナイスコミュニティー株式会社の長谷川社長は「官民一体となって、生涯活躍の町構想の推進に協力して行きたい」と意気込みました。

kyoutei.jpg
写真左から深谷町長、平田会長、長谷川社長




 

 

 

関連ワード