平成29年10月23日定例記者懇談会を開催しました

2017年10月24日

平成29年10月23日 記者懇談会

発表事項要旨

1.平成29年度(第22回)中学生による人権尊重に関する意見発表会について

 10月26日(木)午後1時30分から中央公民館野菊ホールを会場に「平成29年度(第22回)中学生による人権尊重に関する意見発表会」を開催します。
 この発表会は、盛岡地方法務局管内の中学生10名が、明るく楽しい学校づくりやボランティア活動、高齢者や障がいのある人たちとの交流を通して学んだことなど、様々な人権課題についての意見発表を行います。
 意見発表の後は参加者との意見交換を行い、人権尊重思想の一層の高揚を図ります。
 発表会は、管内の市町の持ち回りで平成8年度より毎年開催しており、雫石町での開催は10年ぶりとなります。

 

≪資料≫
【盛岡法務局管内の市町村】 3市5町
盛岡市 八幡平市 滝沢市
雫石町 岩手町 葛巻町 紫波町 矢巾町

 

2.松田智生(まつだともお)氏講演会の開催について

「雫石版CCRCとは?~ピンチをチャンスに変える地域づくり~」
 10月30日(月)午後6時から、中央公民館大会議室を会場に松田智生氏講演会「雫石版CCRCとは?~ピンチをチャンスに変える地域づくり~」を開催します。
 この講演会は、雫石町が人口減少対策の一環として推進している、多世代が輝く地域づくり「生涯活躍のまち(日本版CCRC※)」について、広く町民の皆さまに知っていただくため、日本版CCRC研究の第一人者で三菱総合研究所の主席研究員である松田 智生 氏を講師にお迎えし開催するものです。
 講師の松田氏より、「多世代が輝く地域づくり」について国内外の先駆的な事例をご紹介いただくとともに、雫石町の地域づくりを参加者と一緒に考えます。
 人口減少、超高齢化など、地域の課題解決のヒントとなるよう、あらゆる世代の方に知っていただきたい内容となっています。

※日本版CCRCとは
 地域に住むあらゆる人々が、本人が望む地域に移り住み、もしくは暮らし続け、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療や介護・生活支援などのケアを受けることができるような地域。

 

3.第53回雫石町総合芸術祭の開催について

 11月3日(金・祝)から5日(日)にかけて、中央公民館で「第53回雫石町総合芸術祭」を開催します。
 雫石町では毎年、町民の皆さまの優れた芸術文化活動の成果を発表・展示し、広く芸術鑑賞の機会を提供するため総合芸術祭を開催しています。
 展示部門では絵画、書道、手工芸部門などに加え、岩手県芸術祭で町民の方が入選された作品や小中学校作品も展示されます。また、在京町友会の皆さまの展示も継続し、故郷を離れ、各地でご活躍の皆さまの作品も鑑賞できます。
 舞台部門は、3日の10時30分から午前の部を、13時から午後の部を開演し、筝曲、洋舞、小学校の創作太鼓と金管演奏など多様なプログラムで観客の皆さまをお待ちしております。
 舞台のピアノ部門では、今年8月に開催された「ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会連弾の部」で金賞を受賞した佐々木響子(ささききょうこ)さん・絢子(あやこ)さん親子が連弾を披露します。
 また、洋舞部門では、同じく8月に開催された「東京なかの国際ダンスコンペティシン創作部門」で一位を受賞した雫石ダンススタジオの久慈恵里奈(くじえりな)さんのダンスが披露されます。
 ほかにも3日と5日には、茶席を設け抹茶とお菓子のお振舞も行います。
 入場は無料となっておりますので、各部門の充実した発表をぜひご覧ください。

 

4.第60回雫石町無形文化財芸能祭について

 11月23日(木・祝)午前9時から中央公民館野菊ホールで、「第60回雫石町無形文化財芸能祭」を開催します。
 この事業は、雫石町に伝承されてきた郷土芸能や無形民俗文化財の保存活動を支援し、後世に伝えていくことを目的に毎年11月23日勤労感謝の日に開催しており、今年で60年目になります。
 演目は、町指定文化財をはじめ神楽や雫石よしゃれ、さんさ踊りなど、計31演目を15団体で演じます。
 また、今回は60回を記念し、友好都市・静岡県富士市の鵜無ヶ淵神明宮御神楽(うないがふち しんめいぐう おかぐら)保存会に特別出演していただくことになっています。
 入場は無料で出入り自由となっておりますのでぜひご覧ください。


配布資料

・雫石町林野火災防御訓練について
・放射性物質の測定結果
・町の主要行事予定表

発表事項への質疑応答

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1.平成29年度(第22回)中学生による人権尊重に関する意見発表会について

質疑なし

 

2.松田智生(まつだともお)氏講演会の開催について

質疑なし

 

3.第53回雫石町総合芸術祭の開催について

質疑なし
 

4.第60回雫石町無形文化財芸能祭について

Q:60回目の記念ということで、静岡県富士市の方が特別出演とのことですが、雫石町の指定文化財として新たにやる演目などは予定されているのか。
A:町の方からは特にございません。特別出演として富士市から来ていただくことが、今までと違ったところです。

 

Q:こういった特別出演は久しぶりなのか。
A:昨年富士市さんが市政50周年ということで、雫石町から特別出演として富士市に行っております。そういったことから、今年は当町の芸能祭にお越しいただいております。

 

配布資料についての質問

Q:林野火災防御訓練について。これまでも行っていたのか。
A:今年が初めて。これまでは総合防災訓練を実施してきたところございますが、今年については釜石で大きな林野火災があったことなど、非常に多発してきている。今年は計画を立てていざという時に備えて開催されます。

 

Q:訓練は七ツ森の山が全て燃えたという状況を想定して行われるのか。
A:林野火災は風に気を付けなければならない。飛び火が非常にあるので、広範囲を想定しながら訓練をしないといけない。出火場所だけでは訓練できないので、広く広範囲な想定が基本だと考えています。

 

記者からの当日質問

Q:衆院選について。国政に期待するところや開票を終えての所感、町としての期待感は。
A:いずれにしても、有権者のご判断による結果が示された。特にも雫石町は2区という本州で1番広い選挙区だったので、大変なご苦労だったのでは。当選された皆さんには国家のために、震災復興のために、郷土岩手の振興のために、力強くご尽力いただきたいと思っています。

 

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