愛媛国体アーチェリー競技岩手県成年女子代表の川渕選手、監督らが表敬訪問!

公開日 2017年10月20日

更新日 2017年10月20日

 10月20日(金)、「2017笑顔つなぐえひめ国体」 アーチェリー競技 岩手県成年女子代表の川渕真弓さん、少年・成年女子監督の鈴木 啓太郎さん、少年・成年男子監督の角 清一さんが町役場を訪れ、深谷町長らに大会の結果を報告しました。


 同国体アーチェリー競技は10月2日(火)〜4日(木)の日程で行われ、成年女子団体が岩手県勢初の優勝、成年女子個人で川渕真弓選手が第8位、女子総合成績で第4位、男女総合成績で第8位と輝かしい成績を収めました!

 鈴木監督は「雨の強い日があり、昨年のいわて国体を思い出す場面もあった。前半戦は厳しい試合が続いたが、皆さまのおかげで優勝できた。雫石町には旧南畑小学校校庭を強化練習などで利用させていただいている。風がなくとても良い施設」と感謝の気持ちを伝え、川渕選手は「2020年の東京オリンピックを視野に入れ、努力を重ねる」と意気込みを述べました。

 深谷町長は「さらに研鑽して、他を寄せ付けないように頑張ってください」と激励しました。

 

 旧南畑小学校校庭での練習風景はコチラをご覧ください

 

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             ▲右から鈴木監督、角監督、川渕選手

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