平成29年9月27日定例記者懇談会を開催しました

2017年9月27日

平成29年9月27日 記者懇談会

発表事項要旨

1.雫石町認知症町民セミナーについて

 10月1日(日)午後1時から、中央公民館野菊ホールを会場に「平成29年度認知症町民セミナー」を開催します。
 雫石町は高齢化率が高く、町民の約3人に1人が高齢者となっているため、町民みんなが、認知症についての正しい知識を身につけ、認知症を理解することで、「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」を目指し、岩手西北医師会、雫石町認知症の方を支えるまちづくり連絡会との共催で開催するものです。
 3回目の開催となる今回は、「映像でみる認知症~本人から始めよう~」と題し、認知症の方の実際の映像を見ながら、ご本人の気持ちをどのようにくみ取り、暮らしに活かしていけるのか、講師の解説とともに出席した町民も一緒になって考え、参加して頂いて認知症への理解を深めていただきます。
 講師に、「岩手西北医師会認知症支援地域ネットワーク」代表 紺野敏昭(こんのとしあき)先生、大阪市のNPO法人「認知症の人とみんなのサポートセンター」代表の沖田裕子(おきたゆうこ)さん、認知症に関わる動画専門のWEBサイト「認知症フォーラムドットコム」の横川清司(よこかわきよし)さんをお招きし、それぞれの立場から、解説やアドバイスを頂きます。
 その他、雫石町のオレンジカフェ「のぎく」や認知症サポーター養成講座の活動報告をします。
 町民、医療や介護、福祉に関わる人、認知症に関心のある人など、どなたでも参加できます。

 

2.地域づくり会議4地区合同情報交換会について

 10月5日(木)午後6時30分から、中央公民館大会議室を会場に「平成29年度雫石町地域づくり会議4地区合同情報交換会」を開催します。
 「地域づくり会議」は、雫石・御所・御明神・西山の4地区ごとの住民が参画し、地域課題の解決に向けた取り組みを行う組織で、平成27年度にまとめた「地域づくり計画」をもとに、昨年度からさまざまな取り組みを行っています。
 今年度は、4地区で合計16のチームに分かれ、計画に記載されたメニューの実践活動を進めています。
 今回の情報交換会は、4地区の地域づくり会議のメンバーが一堂に会し、各地区のチーム活動の取り組み状況を共有し、5月から町内全行政区を対象として実施した地域組織ヒアリングから見えてきた地域の特徴や課題を知るとともに、他自治体等の取り組みを学び、地域づくり活動の今後の参考とするために開催するものです。
 内容としては、各チームの活動概要の報告、地域組織ヒアリングの概要報告、パネルディスカッション、テーマごとの情報共有を予定しています。
 パネルディスカッションは、岩手大学農学部の広田純一(ひろたじゅんいち)教授をはじめ、各地区地域づくり会議からの代表、中間支援組織であるNPO法人まちサポ雫石も加え、地域づくり活動についての話し合いを行います。

 

3.2017旅・食・文化芸能まるごと"盛岡・八幡平広域エリア"in東京について

 10月11日(水)に「2017旅・食・文化芸能まるごと“盛岡・八幡平広域エリア”in東京」を東京都千代田区霞が関で開催します。
 このイベントは盛岡・八幡平地域を中心に5市7町にわたる広域エリアの関係機関が一体となって春季及び夏季の魅力ある自然や観光資源を、首都圏等の旅行会社に向けて情報発信を行います。
 この取り組みは平成26年に雫石町が単独で開催し、その後近隣のエリアと連携しながら旅行会社との関係を構築してきました。
 今回はさらに広域に範囲を広げ、盛岡・八幡平広域観光推進協議会として開催します。
 観光説明会と観光商談会を全日通労働組合会議室で開催し、その後会場を東海大学校友会館に移し、交流交歓会を開催します。
 交流交歓会では安全・安心な雫石町の農産物を使用した料理を提供し、雫石町の食材をPRします。
≪資料≫
○日時  平成29年10月11日(水)13:30~19:30
○場所  観光説明会・観光商談会:全日通労働組合会議室(東京都千代田区霞が関3-3-3 全日通霞が関ビル8階)
交流交歓会:東海大学校友会館(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階)

 

4.2017しずくいし産業まつり開催について

 10月21日(土)と22日(日)の二日間、町総合運動公園を会場に「しずくいし産業まつり」を開催します。
 今年も「雫石牛」や「南部かしわ」が味わえるグルメコーナーや新鮮産直野菜や工芸品の展示販売が行われます。
 今回は町内で6次産業化に取り組む農家によるドン菓子のふるまいや、若手花農家によるフラワーアレンジメント教室を行う予定です。
 このほかにも、雫石中学校の吹奏楽部の演奏や、ちびっこよしゃれ、魚つかみ取りなど楽しいイベントや企画も多数展示いたします。

 

5.御所小学校校歌お披露目について

 今年4月に開校いたしました御所小学校の校歌が完成し、10月28日(土)、御所小学校学習発表会のなかで、全校合唱して、御所小学校校歌のお披露目を11時50分ごろから旧南畑小学校体育館で行います。
校歌の作詞については、東京アカデミック管弦楽団にお願いし、作詞は雫石町観光大使でもある、七澤英貴(ななさわ ひでたか)さん、作曲は平井秀明(ひらい ひであき)さんです。
10月5日には、お二人を御所小学校にお招きして、13時30分から児童への校歌指導会を行います。


配布資料

・秋の交通安全のぼりロード大作戦
・放射性物質の測定結果
・町の主要行事予定表

発表事項への質疑応答

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1.雫石町認知症町民セミナーについて

質疑なし

 

2.地域づくり会議4地区合同情報交換会について

Q:情報交換会はこれまでにも行われていたのか。
A:毎年地域づくり計画を進める中で、中間と年度末に報告を行っているので、4,5回目になる。
Q:今年で3年目になるのか。
A:そうです。

 

3.2017旅・食・文化芸能まるごと"盛岡・八幡平広域エリア"in東京について

質疑なし
 

4.2017しずくいし産業まつり開催について

質疑なし
 

5.御所小学校校歌お披露目について

Q:今回作詞された七澤さんは雫石町観光大使ということですが、他にもなにか雫石町と関わりがあるのか。
A:七澤先生については、自分で東京アカデミック管弦楽団をもっていて、東北地方を始めいろいろなとこで活動しています。岩手医大の吹奏楽の指導もやっているようです。町にもご縁があり町の観光大使にご要請してなっていただいて、雫石町にも3回くらい野菊ホールでコンサートを開いていただいて、小学校の子供たちに興味、知識をいろいろ勉強させていただいている。オーボエ奏者で有名な方です。
Q:4月に開校してから半年が経ったが、校歌の完成について一言コメントを。
A:効果をお願いするに当たっては、学校の教員、PTA、地域の皆さんと協議があります。旧小学校の校歌や自然景観、いろんな文化的なことを含めて、ご希望を申し上げて作っていただいた。感謝しております。
A:地域住民、子どもたち、学校の願いをくみ取っていただいた作詞であるし、何回も岩手に来られていて、岩手の風景、情景などを組み込んだ校歌になったんではと思います。感謝しています。
Q:児童には発表会の時にどんな思いで歌ってほしいか。
A:フレーズとして、旧3校の歌詞が含まれている。御所地区の情景や140年続いてきた教育への思いが表現されればいいと思っています。

 

配布資料についての質問

質疑なし

 

記者からの当日質問

Q:来月6日の雫石高校将来ビジョン策定委員会について、これは1回目なのか。
A:年間4,5回集まっていただいて文化会なども開いて、発表しあう。雫石高校の将来ビジョン、どのようにしていきたいかを話し合っていきたいと思っている。
Q:メンバー構成は。
A:雫石高等学校の校長、副校長、生徒会役員、雫石高等学校を支援する会などの関係団体、地元の学識経験者、雫石中学校校長、副校長、PTAの役員などにお集まりいただく。
Q:県教育委員会からは。
A:岩手県や全国の高等学校の状況などをお知らせしていただくかたちで、オブザーバーとして参加していただく予定です。

 

Q:衆院選について、公約の中に消費税増税、憲法改正などが各党あるが、町民への影響は。
A:今回の選挙でとりたてて、それぞれの公約について、まだ町として影響があるか考えていない。
Q:選挙区が本州一広くなるが。
A:立候補する人は体力的に大変なのではと思います。
Q:中立的な立場ということですか。
A:そうです。

Q:選挙が急に決まり日程が慌ただしいが、雫石町として何か影響は。
A:産業まつりがそのあたりですが、特に変更する予定はありません。国政は国家の形成のためご奮闘していただくと思いますが、地方としては、少子高齢化、人口減少対策について、本来は中長期的な国家の問題だと思いますが、雫石町としても避けては通れない大重要課題だと認識しています。都会一極集中などを大きく変えていただけるような国政になっていただけるように、ご努力いただけることが地方からの望みです。

Q:先日八幡平市長選が終わりましたが。
A:現職当選ということで、これまで通り広域的な協力関係で頑張っていきたい。

 

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