御明神地区で平成29年度雫石町総合防災訓練を実施しました。

2017年9月5日

 平成29年度雫石町総合防災訓練は9月3日(日)、雫石町総合運動公園、竜川河川公園などを会場として、約800人が参加して行われました。

 訓練は「大雨土砂災害」、「火山災害」、「地震災害」を総合的に想定し、警察、消防、自衛隊、町消防団、町婦人消防協力隊、町赤十字奉仕団、雫石医科歯科会、御明神地区の自主防災組織、災害協定締結団体、町職員などのほか、学校や地域が連携しての訓練となるよう、御明神小学校、橋場小学校の児童や教職員も避難訓練、防災学習などを通して参加しました。

 「火山災害」を想定した訓練においては、秋田駒ケ岳が突如噴火し警戒レベル5が発表され、多量の火山灰の降灰と降雨の影響から土石流の危険性があることを想定。橋場・小赤沢行政区に避難勧告発令を伝える避難広報訓練を実施し、多様な手段で情報を伝えるため「防災行政無線による放送」のほか、「広報車による周知伝達」、「緊急速報メール(エリアメー ル)」、「町のホームページ・ツイッターによる情報発信」を行いました。

 また、町役場では災害対策本部設置運営訓練、情報収集集約伝達訓練、災害応援協定締結団体などへの応援要請訓練などが行われました。

 そのほか、各会場で行われた訓練は次の通りです。

  • 橋場・小赤沢地区▶︎火山災害を想定した避難広報、避難誘導、避難訓練
  • 竜川河川公園▶︎大雨による河川の氾濫に備えた、土のう作成・積み土のうによる水防工法、防災ヘリによる孤立者救出訓練
  • 総合運動公園▶︎町営体育館内では、避難所開設・運営訓練、救命講習、防災物品展示、児童引き渡し訓練。屋外では、現地災害対策本部設置運営訓練、現場救護所開設訓練、初期消火訓練、バケツリレー訓練、自衛隊・婦人消防協力隊・赤十字団体による炊き出し訓練、給水訓練、非常設備訓練、燃料確保訓練、煙体験訓練、倒壊建物救出救護訓練、負傷者搬送訓練、防災ヘリによる孤立者搬送訓練
  • 御明神小学校・橋場小学校▶︎児童・教職員などの避難訓練、情報伝達訓練、避難者輸送訓練

 当町では、平成25年8月9日の大雨洪水災害や台風により甚大な被害を受けました。また、国内でも各所で大雨洪水災害が発生するなど、災害はいつ発生するかわかりません。山沿いや崖地の下にお住まいの人は「まずは避難する」、避難が間にあわないときは2階の谷側に避難(垂直避難)することにより、まずは「身の安全の確保」を一番にお願いします。川沿いにお住まいの人も同様に「まずは避難する」ことにより「身の安全の確保」を最優先してください。くれぐれも増水した川や水路の様子を見に行き被害に遭われることのないようお願いします。

 各自主防災会においても防災訓練に取り組んでいただいていますが、日頃から家庭内でも話題にして、自身も家族からも災害による被害者を出さないように、防災意識を高めていきましょう。

 

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災害対策本部設置運営訓練

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防災学習

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水防工法訓練(土のう作成)

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水防工法訓練(積み土のう工法)

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初期消火訓練

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倒壊建物救出救護訓練

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応急処置訓練

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傷病者トリアージ訓練

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バケツリレー消火訓練

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炊き出し訓練

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救命講習

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防災ヘリによる孤立者救出訓練

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避難所開設・運営訓練

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煙体験訓練



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