感染症の運び屋 蚊から身を守りましょう

2017年7月5日

ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまたほかの人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。10月下旬ころまでは特に注意が必要です。

 

予防のポイント

~蚊に刺されない工夫~

○戸外に出るときは肌の露出をできるだけ避ける

 長そでシャツ・長ズボンなどを着用する、素足でのサンダル履きを避ける

○虫よけ剤を適切に使用する

○網戸やエアコンを使用する

 

~蚊の繁殖を防ぐ工夫~

○定期的に幼虫が発生しそうな周辺の水たまりの除去・掃除をする

 植木鉢の皿、タイヤに溜まった水たまり、屋外に放置された空き瓶・缶・ペットボトル、詰まった排水溝など

○下草を刈るなど幼虫が潜む場所をなくす

 

ジカ熱やデング熱に感染するとどうなる?

 感染しても全ての人に症状が出るわけではありませんが、発熱や関節の痛み、発疹が出るといった症状が1週間ほど出ます。
 また、ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症などの先天性障害をもった子どもが生まれたり、デング熱では出血を伴うデング出血熱となり重症化することがあります。

 

 

ヒトスジシマカって?

背中に1 本の白い線がある3 ~ 5mm ほどの蚊で、5月中旬から10 月下旬ころまで活動します。
雑木林・竹林・藪・墓地・公園などに見られます。特に日中に活発に吸血します。活動範囲は50~100m 程度です。

 

 

ジカ熱・デング熱に関する詳しい情報は厚生労働省のホームページをご覧ください。
~ジカ熱について~

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

 

~デング熱について~ 

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000131101.html

 

 

 

 

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電話:019-692-2227