第3回(仮称)雫石町まちづくり協働推進条例検討委員会を開催しました

2017年7月21日

平成29年7月21日(金)、雫石町役場大会議室にて、 「第3回(仮称)雫石町まちづくり協働推進条例検討委員会」を開催しました。

今回の委員会では、①「地域の課題、地域とかかわる上での行政の課題を出し合う」、②「なぜ協働が必要か」というテーマを設定し、グループワークを行いました。

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①地域課題・行政課題としては、一部の人の負担が増え地域が弱体化し、増え続ける地域からの多様なニーズ要望に行政力が疲弊しサービスの質が低下する悪循環・負のスパイラルに陥っているといった、地域力・行政力の低下についての意見が見られました。

②の協働の必要性については、役割分担を明確化し、災害など有事の際や各種地域のイベントや行事など、各団体や個々の負担を減らすことにつながり、さらに住民の主体性が上がることで最終的に町の活性化につながるのではという意見などが出されました。

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ワーク終了後、アドバイザーのいちのせき市民活動センター 小野寺浩樹さん、岩手大学農学部 広田教授より、「協働の必要性について、共通して出てきた意見は、『課題を共有しましょう』ということ。時代の変化に住民・行政が対応し、地域の総力戦につなげていく必要がある。」「どこのグループからも『忙しい』ということが出ていた。大人も子供も忙しい、やめたほうがいいと思っていることも慣習や伝統に従ってただ続けているものがあり、そういったものを効率化していって、みなで楽しく過ごせる時間を生み出していくことが雫石の課題なのかなと感じた。」とそれぞれコメントを頂きました。

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今後も様々な方々のご参画とご意見をいただき、協働のまちづくり推進のための条例検討を進めていきます。

お問い合わせ

企画財政課
地域づくり推進室
電話:019-601-5419