平成28年7月27日定例記者懇談会を開催しました

2016年7月27日

平成28年7月27日 記者懇談会

発表事項要旨

1 .慰霊の森合同拝礼について

 一般財団法人慰霊の森は、昭和46年7月30日雫石町上空において発生した全日空機と自衛隊機の衝突事故による162名の犠牲者のご冥福をお祈りし、今後の空の事故の根絶を願うため、7月30日(土)午前10時より、静岡県富士市教育長、富士市の児童36名、遺族、全日本空輸株式会社の方々と共に、慰霊の森で献花・拝礼を行います。

なお、今週24日(日)午前6時から7時まで雫石中学校御所地区PTA主催による「慰霊の森清掃活動」が実施されました。

町内御所地区に在住する雫石中学校生徒とその父兄のほか、ANA労働組合連合会の方々と役場職員など約180人が参加しました。

 2.「雫石地産食楽部(しずくいしちさんくらぶ)」の開催について

昨年から名称を一新した、雫石の「食」を楽しんでいただく「雫石地産食楽部」を今年も9月21日に盛岡で開催します。

「雫石牛」や「南部かしわ」を始め、旬の野菜やキノコなど雫石自慢の農畜産物をふんだんに使用した料理を多数ご用意します。

雫石町内産の豊富な食材や風土を活用した料理、加工品が一堂に集まります。

当日は雫石町の特産品・加工品などの展示即売を行うとともに、特産品が当たる「お楽しみ抽選会」もあります。

【日 時】9月21日(水) 午後6時15分~

【場 所】ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING

【参加費】1人 6,000円

【定 員】230人

【チケット販売開始】8月1日~

【チケット販売】

 雫石銀河ステーション(観光物産センター、産直しずくいし驛田舎店)

 道の駅雫石あねっこ(産直しずくいし)、役場観光商工課、

 ホテルメトロポリタン盛岡(本館、NEW WING

 定員になり次第、チケットの販売は終了しますので、早めにお買い求めください。

 

3.「雫石牛フェア」開催について

牛肉の肉質格付A4以上のブランド牛「雫石牛」の美味しさを直接消費者にPRするため、8月に「雫石牛フェア」として、「焼肉ロード」と「試食販売」を実施します。

 【焼肉ロード】

  国道46号沿いの焼肉店3店による雫石牛の特別メニュー提供です。

  期間:8月1日(月)~8月31日(水)

  店舗:やまなか家、三千里、髭

  内容:雫石牛の焼肉が、通常よりお得に食べられます。

 【試食販売】

  町内 スーパー 2店で試食販売

  期間:8月 6日()、7日()20()27()28()

  時間:午後2時00分~午後6時00分

  店舗:ジョイス雫石店、ビッグハウス雫石店

  内容:生産者らによる雫石牛の試食提供と販売

 

4. よしゃれ月間の関連行事 について

雫石町は、8月をよしゃれ月間とし、よしゃれにまつわる様々な行事を、町民をはじめ町外からおいでになられる皆さんと共に盛り上げます。

 ○ 8月7日(日)には今年で16回目を迎える「南部よしゃれ全国大会」が開催されます。今月8日で参加者の募集を締め切り、唄の部門で107名、踊りの部門で14組の参加申し込みをいただいております。

 今年から1チーム5名以上の65歳以上のメンバーで構成される「年長・踊りの部」が新設され、3組が参加します。

 入場整理券は雫石町役場や中央公民館、各地区公民館、商工会と、盛岡市のIBC開発センターで無料配布しております。

 ○ 8月11日(木・山の日)には町内最大規模の第46回となる「雫石よしゃれ祭」が開催されます。

 今年は3会場での開催を予定しており、アルペン記念公園でのよさこい演舞を皮切りに、中央公民館野菊ホールでの郷土芸能披露、よしゃれ通り商店街での神輿やよしゃれ、さんさパレードが行われます。

 ○ 8月21日(日)には雫石総合運動公園で「第16回よしゃれの里グラウンドゴルフ交流大会」が開催されます。

雫石町がよしゃれ一色に染まる8月、みなさんのお越しをお待ちしております。

5.「いわぎん空き家活用・解体ローン」提携に関する覚書締結について

雫石町は空き家対策と移住・定住促進の一環として、株式会社 岩手銀行と「いわぎん空き家活用・解体ローン」提携に関する覚書を締結します。

覚書の締結は8月1日付けで行ないます。

これは、町が定める「雫石町空き家バンク制度」の利用者に対して、審査の円滑化や金利の優遇などが受けられるもので、空き家バンクのより一層の活用を進めるものです。

6.岩手県への市町村要望について

雫石町と雫石町議会は岩手県に対し平成28年度の市町村要望を、8月8日(月)に行います。

 要望は全12項目で、うち新規要望が4項、継続要望8項目となっています。また6項目が重点項目です。

 【日時】8月8日(月) 午後1時30分~

 【場所】盛岡地区合同庁舎 8階 大会議室

 【出席者】

   ・雫石町(町長 他)

   ・雫石町議会(議長 他)

   ・岩手県(盛岡広域振興局長 他)

   ・岩手県議会 (ハクセル美穂子議員)

 

7.町産材利用促進事業「ハッピー・キッズ・ウッド事業」実施について

雫石町産の木材の利用促進を図るため、今年度より「ハッピー・キッズ・ウッド事業」を実施します。

この事業は「雫石町まち・ひと・しごと創生総合戦略アクションプラン」にある「安心して結婚・出産・子育てができるまちづくり」の取り組みとして、町産材を使用した木工品を新生児にプレゼントするものです。

プレゼントする木工品は「スリーステップ椅子」です。この椅子は子供の成長に合わせ主に3通りの使い方が出来る椅子です。

①低い椅子として ②少し高い椅子として ③テーブルとして使用できるほか、踏み台や本棚としても使えます。

プレゼントは、今年の4月以降に生まれた新生児に対し、最初の3~4ヵ月集団検診時に行います。

【日時】第1回目 8月12日(金) 午後1時00分~

(以後毎月 3~4ヵ月集団検診時にプレゼント)

【場所】雫石町保健センター

【対象者】平成28年4月以降に生まれた町内に住所のある新生児

【プレゼント品】スリーステップ椅子

8.希望郷いわて国体雫石町炬火名(きょかめい)の決定について

希望郷いわて国体雫石町炬火名の選考会を7月20日(水)に開催しました。

応募12点の中から、最優秀賞1点、優秀賞3点を選定し、最優秀賞に選ばれた作品を雫石町炬火名に決定しました。

わが町、雫石町の炬火名は「未来に続け イーハトーヴの火」です。

この作品は、雫石小学校2年生、澁谷瑛太(しぶやえいた)君の作品で、「イーハトーヴの火で未来を明るく照らしてほしい」との思いから、ご応募されたものです。

今後は、8月11日の「第46回雫石よしゃれ祭」で、炬火名の横断幕を掲げパレードに参加し、広く町民の皆さんにPRしてまいります。

また入賞者の表彰式を8月16日の「第38回御明神地区夏まつり」の会場にて行う予定です。

表彰式では、炬火「未来に続け イーハトーヴの火」を点灯するとともに、炬火の火を夏まつりの花火大会で使う予定です。

9.「第11回 ふれあいコンサートin雫石」について

7月28日から7月31日に渡り、東京藝大器楽科有志と山本正治(まさはる)教授がお贈りするふれあい音楽祭「第11回ふれあいコンサートin雫石」を開催します。

当町では、平成18年度より東京藝大学音楽部の教員、学生有志の夏季合宿をお招きしております。

7月28日(木)は雫石中学校吹奏楽部とのパート練習や公開リハーサルを行い、30日(土)には小岩井農場まきば園でのミニコンサート、31日(日)には雫石町中央公民館野菊ホールでのメインコンサートを開催します。

コンサートは多彩な内容で、見て聴いて楽しめるプログラムとなっており、雫石町の文化芸能活動を知っていただけるとともに、他の地域では見られない雫石町独自のイベントですので、記者の皆様には取材等よろしくお願いします。

 

発表事項への質疑応答

kisyakon7gatu.jpg

 

 

1.慰霊の森合同拝礼について

 

Q:富士市児童36名は初めてくるのか。

A:ご覧いただいている資料のは慰霊行事については総務課が主管となるが、それとは別に生涯学習課が恒例として、第13回富士市雫石町少年交流事業を実施している。主な内容として、1年ごとに富士市、雫石町の56年生が相互訪問している。今年はこのプログラムの1つとして富士市から児童が来る。

 

Q:そうすると、これまでにも5,6回来ているのか

A:今年度で7回目の拝礼にくる。これまでに272人拝礼に参加した。

 

Q:遺族の高齢化が進んでいるが、今回は何人くるのか

A:実際に来られるのは、一般財団法人慰霊の森の協議員の遺族4名、それ以外は把握していない。

 

2.「雫石地産食楽部(しずくいしちさんくらぶ)」の開催について

質疑なし

 

3.「雫石牛フェア」開催について

質疑なし

 

4.よしゃれ月間の関連行事について

Q:昨年に引き続きお盆から日程をずらしているが、町民からご意見はないのか。

A:昨年は実行委員会の検討の結果11日になった。今年度も検討した結果この日になったので、町としての異論はない。

 

5.「いわぎん空き家活用・解体ローン」提携に関する覚書締結について

Q:実際にローンを利用できるのは、何月何日付けなのか。

A:岩手銀行ではすでに昨年12月から一般に提供している。今回は何月何日からというものではなく、ローン商品に対する提携となる。

 

Q:優遇措置についてはいつからか

A:81日から。

 

Q:現在の町内の空家数はどのくらいなのか

A:昨年末に空き家調査を実施した。利活用可能158

 

Q:利活用できないものを含めるといくつか。

A:192件です。

 

6.岩手県への市町村要望について

Q:重点6項目の中でも特に要望したいものは

A:資料の上の方から順に重点として書いてある。岩手県の推奨しているお米、「銀河のしずく」の関係もあるが、5番にある、のぼせ橋架け替えは継続して要望している。かなり老朽化が進んでいて測量もしているため、なんとしても県として扱ってほしい。

 

7.町産材利用促進事業「ハッピー・キッズ・ウッド事業」実施について

Q:町産材を使っているということだが、材質はなにか

A:ヒノキです。

 

Q:町内の木工所で作っているのか

A:小岩井農場にあるモクアートにお願いして作成している。

 

Q:3ステップ椅子にした理由は

A:いろんな取り組みが全国的にあるが、長く使ってもらうためには、子供の時しか使えない小さいイスだとあとは使わなくなる。そうしたなかで、成長にあわせて向きを変えることで座面の高さが変わるので、使える。平らにすれば机にもなるし、本立てにもなる。大きくなっても使って頂きたいという思いおこめて3ステップにした。

 

Q:今までも生涯学習課でブックスタンドを作成していたが、それに加えて同じ時期に渡すのか。

A:渡す時期は同じです。時期は若干早めた、以前は10か月児だったが、今年度は34か月児に渡す。

 

8.希望郷いわて国体雫石町炬火名(きょかめい)の決定について

質疑なし

 

9.「第11回 ふれあいコンサートin雫石」について

質疑なし

 

記者からの当日質問

Q:環境省から国立公園7カ所のうち、十和田八幡平国立公園が外国人観光客に向けて重点的に取り組む事項に選ばれ、雫石町も含まれているが。

A:インバウンド効果を狙いたい。外国人観光客に国立公園をもっとみてもらいたい。今年は60周年記念で、記念式典もあったが。こういう年に選定されたので、展望が開ける。2020年に4千万人のインバウンドを国が希望している。ここ10年くらいはお客さんが減っている。国立公園は春夏秋冬活用できるので強調していきたい。夏だけでなく冬場の魅力ですね。とくに春先のアスピーテラインは東南アジアのお客様に喜ばれる。あとは登山道の整備などさまざまなことをしたい。

 

Q:神奈川県で大変な事件があったが。雫石町内にもたくさん施設はあると思うがどうお考えか。

A:想像していない大変な事態。あってはならないことだ。とうぜん町内関連施設については、この事件を契機として防犯体制を強くしたい。連携を密に体制の再確認をしたい。

関連ワード