平成28年6月28日定例記者懇談会を開催しました

2016年6月28日

平成28年6月28日 記者懇談会

発表事項要旨

1 .岩手山山開きについて

夏山シーズン到来に伴い、7月1日、「岩手山山開き」を雫石町、滝沢市、八幡平市の3市町合同で開催します。
これは、山の安全祈願と登山道整備に加え、雫石町、滝沢市、八幡平市の一層の連携と友情交流を図ることを目的に実施するものです。
山開きの内容としては
山の安全を祈願する神事を午前6時より御神坂登山口で行ないます。
その後、記念登山を6時45分頃より開始します。
各登山隊が山頂で合流後、ピッケル交換が行われる山頂交歓会を12時に予定しております。

2.雫石町農産物認証等制度の周知PRキャンペーンについて

雫石産の農産物に対する消費者の安心と信頼を確保し、地産地消を中心とした消費拡大を図ることを目的として実施している「雫石町農産物認証等制度」ですが、この制度をより広く周知するため、今年で3回目となるPRキャンペーン
「おいしい うれしい プレゼントキャンペーン」を7月1日から8月31日まで実施します。
この制度の認証を受けた農産物に貼ってある「しずくちゃんシール」を10枚集めて、町内の産直などに設置してある応募用紙で応募いただくと、抽選により「雫石温泉郷共通入浴券」や「雫石スープカレー」「雫石産のおコメ」が合計70名に当たるキャンペーンです。
雫石産のおいしくて安心安全な農産物を広くPRしていきたいと考えております。

3.平成28年度雫石町消防演習について

7月3日(日)午前7時30分から、町役場駐車場を主会場に消防演習を行います。
当日は、町消防団や婦人消防協力隊、少年消防クラブなど団員・隊員約500人と消防車両18台が参加し、日頃の訓練の成果を発揮します。
演目内容は、消防団員による部隊訓練やポンプ操法訓練、まとい振り訓練、放水訓練などが行われます。
特に放水訓練では、落下してくるビーチボールをゲットしようと待ち構えた子供たちがズブ濡れになります。
また、ラッパ吹奏訓練では、町内小学校の児童13名で構成された少年消防クラブと合同で、リズムよく一体感のある演奏を披露します。
そのほかに、婦人消防協力隊と少年消防クラブによる救命処置訓練、町中心商店街では、消防車両や団員等による分列行進を行います。
さらに、特別出演として町内保育所の児童による、火の用心を呼びかける遊戯も披露されますので、記者の皆様には当日取材をよろしくお願いします。

資料配布

・道の駅雫石あねっこ開業15周年記念感謝祭開催について(資料№4)
・移住検討者向け「お試し居住利用者募集」について(資料№5)
・放射性物質の測定結果(資料№6)
・町の主要行事予定表(資料№7)資料 

 

発表事項への質疑応答

6月記者懇談会

1.岩手山山開きについて


質疑なし

 

2.雫石町農産物認証等制度の周知PRキャンペーンについて


Q  タイムス:今年で3回目というお話しでしたが、キャンペーンの内容事態も毎年と変わらないということでよろしいでしょうか。
A  農林課長:内容的には特には変わっておりません。
Q  日報:雫石産の農産物の制度の認証を受けた農産物に、しずくちゃんシールを、ということですが、認証制度の認証基準というものを簡単にご説明いただけたらと思います。
A  農林課長:認証基準につきましては作物ごとに若干違いますが、堆肥使用、土壌診断の実施による土づくり、栽培履歴等の記録による栽培、そういったところを基準としながら認証しているものでございます。
Q  日報:消費者から見ると例えば、安全性ですとか、どういった尺度で認証されるのでしょうか。
A  農林課長:この制度については、科学的な意味でのものという部分は、今言ったような制度ですので、成分分析してとか、町としてそういった研究機関がありませんので、そこまでの対応は難しいが、そういった堆肥を町で使用することで、耕畜の連携、そういった部分の取り組みと、丈夫な土づくり、健康な土づくり、農薬等使用している部分についても、きちんと栽培履歴をつけた形で、やっているというかたちにとどまっているものですので、ギャップとか、認証的な高いレベルのものまで行ける状態ではありません。
A  町長:1回目の応募総数が99件、2回目が238件、多分、3回目の今回は、もっと増えると予想しています。


3.平成28年度雫石町消防演習について


質疑なし

 

配布資料について

・移住検討者向け「お試し居住利用者募集」について


Q  読売新聞:いつから実施しているのでしょうか。
A  総務課長:今年度、初めてとなります。
Q  読売新聞:目的は、外部から人を呼び込むための募集ということでよろしいでしょうか。
A  総務課長:移住希望者ということになります。
Q  読売新聞:1か月で5万円とありますが、最大でどれだけいられるのでしょうか。

A  総務課長:お試しですので、1週間、もしくは1か月となります。

Q  読売新聞:対象者は町外とありますが、県内でも、外国人でも良いのでしょうか
A  総務課長:町外であれば大丈夫です。外国人については想定していませんが、可能だと思います。
ただし、お試し居住できるのは定住促進住宅の5階建ての建物の1部屋だけ、となります。
Q  読売新聞:今のところどのくらい申込みはあるのですか。
A  総務課長:今月から募集を始めたばかりなので、今のところ応募はないようです。
ホームページ等々で周知しています。
Q  読売新聞:報道か何かで報じられていましたでしょうか。
A  総務課長:CMはやっていませんが、東京の移住センターにチラシ等配布はしています。
Q  読売:自治体がこういうかたちでおためし住宅を用意するのはめずらしいのでしょうか。
A  総務課長:総合戦略の一環として、やっているところは、あろうかと思います。
Q  読売:町長に、これから申し込む方へのコメントをいただきたい。
A  町長:雫石町が進めている内閣府が推奨しているCCRC移住定住の促進制度といいますか、町としても進めており、その一環になると思います。これまで27年度、2月、3月、2回移住体験ツアーをやって民宿にお泊りいただいたり、その方々に雫石に移住したい人が10名ほどいらっしゃいます。そのことを基本にしまして、6月からおためし居住をその一環でやってみよう、ということで、住んでみて、実感していただくのが大きな目的ですので、急激にそういう方々が増えてくる、ということではなくて、まずは住んでいただく、そういう思いを、お試し住宅ということで始めたばかりであります。
Q  読売:CCRCについて、自治体によっては、病院とか高齢者が多く、ということでインフラの整備が出てくると思いますが、その辺についてはどうお考えでしょうか。
A  町長:町有地を活用して居住できるサービス付き高齢者住宅とか、障害者の方々のサービスができる施設とか、そういう計画がありますので、そういうところを利用、将来的には、お試し居住の定住促進住宅をそういったものに活用できるように改造して利用していただくとか、あるいは空き家とか、検討しておりますし、町全体に展開できるように、そうゆう計画であります。

Q  日報:お試し居住は5階建てのうち、何階のお部屋になるのでしょうか。
  エレベーターのない物件ということで、1階か5階かでだいぶ差が出てくるかと思われますが。

A  総務課長:後で確認しますが、空いている部屋ということで、おそらく3階以上だったと思います。

Q  読売:設備を見ると、ほとんどそろっていて、ふとんさえあれば生活できるようですが、マンションの引っ越しなどのときのような電気とか水道などの、ややこしい契約はいらないということでよろしいでしょうか。
A  総務課長:家具等については、全部ついていますので、ふとんさえあれば生活できるかたちとなっています。電気、水道の契約も不要です。

 

・道の駅雫石あねっこ開業15周年記念感謝祭開催について


Q  日報:今回15周年で大題的に記念イベントをやるようですが、10周年、5周年、過去についても、同様の感謝祭はやってこられたのでしょうか。
A  観光商工課長:10周年、5周年と節目、節目に行っています。

 

記者からの当日質問

Q  日報:町長、農林課長におたずねします。最近、連日、人里に熊がたびたび目撃されていると。先日は人身被害も発生しました。これから特にトウモロコシの時期になるとますます出没が多くなると思われますが、これに際し、県の警報も出ておりますが、町として例年以上の対策や警戒周知など計画されていますか。
A  農林課長:例年以上の対策、というご質問ですけれども、現時点において、例年どおりの対応ということで、警戒をしながら、必要に応じて駆除等実施するという部分については変更はありません。警戒周知という部分について、県の警報が出た部分についても、ホームページにも載せていますし、年度初めに一度町民向けの周知を広報に掲載しておりますけれども、今後、改めての周知も必要であると考えていますが、特に何か新しくプラスしてではなく、従前どおりの対応で実施していきたい。

日報:町長にお尋ねします。先日まで、ドイツの方に行かれて長年友好姉妹都市として交流されているドイツの方に御礼を伝えに訪問されたと思うのですが、成果について教えていただければと思います。
A  町長:二つの都市に行きましたが、それぞれ市長さんをはじめ関係者に大変歓迎されました。ここ20年、中間で休んでいるときもあるんですけれども、ドイツからこちらに来た子供さんが約130人、雫石町から行く子供さんが約120人と今年で逆転しました。特に今年は18人ドイツからおいでになりました。ドイツと違う日本の様々な文化に触れて、学校側では既にパンフレットをつくって全校に配ったり、いろんな事をやっていまして、この交流については、いい結果が出ているので、今後もずっと続けましょうと、こちらから行って御礼を兼ねて、絆が深まったという感じがいたしました。今回の訪問は時期的にも良かったし、歓迎もされましたし、今後の交流について深い絆がついたな、という感じがしましたので良かったな、と思います。

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