平成28年5月26日定例記者懇談会を開催しました

2016年6月1日

平成28年5月26日 記者懇談会

発表事項要旨

1.駒ヶ岳山開きについて

 夏山シーズンの幕開けとして、6月1日、「駒ヶ岳山開き」を開催します。
毎年の恒例行事となっているこの山開きは、山の安全祈願と清掃活動を目的に、雫石町と秋田県仙北市と合同で実施しており、当日は午前8時より国見温泉登山口で安全祈願の神事を行い、その後記念登山を9時より開始します。
山頂で仙北市登山隊と合流し、ピッケル交換等の山頂交歓会を12時から予定しています。
 今年は「十和田八幡平国立公園八幡平地域60周年」の記念の年にあたることから、お隣仙北市の門脇(かどわき)市長が岩手県側国見登山口から、雫石町の深谷町長が秋田県側駒ヶ岳八合目から登山をします。

2.雫石町地域おこし協力隊の決定と委嘱状交付について

 町は、町内4地区ごとに定めた「地域づくり計画」実践のサポート役として、3月18日~5月2日までの期間で、「雫石町地域おこし協力隊」4名を募集しており、応募者数11名の中から、この度2名の協力隊への採用を決定しました。
一人目は神奈川県横浜市在住の増谷光記(ますたに みつのり)さん、
二人目は盛岡市在住の田山まり(たやま まり)さんです。
協力隊には6月1日付で委嘱し、委嘱状の交付を6月2日(木)午前8時30分から雫石町役場にて行う予定です。
協力隊には4地区の地域づくり会議の運営や実践事業のサポートのほか、職員や町内NPO法人と一緒に、地域づくりに関する勉強会に参加する予定です。
 協力隊の、残り2名についても再募集する予定ですが、募集開始の時期などは未定です。

3.第27回フラワーロードについて

 今年で27回目となる毎年恒例のフラワーロード一斉植栽を、6月5日(日)に行います。
1993年のアルペンスキー世界選手権大会の開催を契機に始まったこのフラワーロードですが、今では雫石の風物詩にもなっており、今年も一般公募、町内の地域コミュニティ組織の皆さんなど約250人の参加を予定しています。
植栽当日は、午前8時より開会式を役場駐車場で行った後、班ごとに分かれて約900個のプランターにベゴニアを植栽し、国道46号雫石バイパス沿線約5.5kmの両側歩道と町役場までの町道を花で飾ります。
 なお、当日は第2回の軽トラ市も開催されることから、植栽終了後にはぜひ軽トラ市にも足を運んで頂きたいと思います。

4.雫石中学校による国道46号清掃活動について

 雫石中学校3年生による国道46号清掃活動を、5月30日(月)に行います。
今年で39回目となるこの活動は、昭和53年5月より実施しているもので、雫石中学校の代表的な行事の一つとなっています。
 当日は午後1時25分より中学校校庭で開会式を行った後、3年生152名が8班に分かれて、仙岩トンネル周辺から雫石バイパス西口までの国道のゴミ収集を行います。

5.第14回雫石町民劇場脚本募集について

 今年度で14回目となる雫石町民劇場について、今回も一般公募の脚本により上演することになりました。
 この町民劇場は、住民の総意に基づいた町民参加の手作り演劇の制作と公演を通じ、地域文化の振興を図り潤いのあるまちづくりに貢献することを目的に公演を続けております。
本年度も平成29年2月11日(土)建国記念日、12日(日)の二日間、雫石町中央公民館野菊ホールで上演します。 
 脚本への応募資格は年齢・性別・職業を問わずどなたでも応募でき、町民劇場の趣旨に添ったものであれば、テーマは自由となっています。

配布資料 

・全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)リハーサル大会の開催について(資料№6)
・平成28年度雫石町消防操法等競技会(資料№7)
・放射性物質の測定結果(資料№8)
・町の主要行事予定表(資料№9)

発表事項への質疑応答

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1.駒ヶ岳山開きについて

Q タイムス:十和田八幡平60周年記念について、他市町村では記念品などを作る所もあるが雫石町は作らないのですか?
A 町長:特に製作はしていません。  
Q タイムス:駒ヶ岳登山は初めてですか。
A 町長:初めてです 。
Q 日報:駒ケ岳は火山活動が活発な状態が続いているが、安全対策などはあるのですか。
A 町長:防災課と県と連携して、危険なときには警告できるように情報交換している、今のところ登山に影響するような危険な情報が出ていないので、心配はしていません。

2.雫石町地域おこし協力隊の決定と委嘱状交付について

Q 日報:企画財政課長にお聞きします 当初は4地区4人を予定していたようですが、11人から2人に絞った経緯はなんですか。
A 企画財政課長:当初は4人を予定していたが、選考にあたっては職員とのワークショップや面接のなかで、地域づくりのサポート役、黒子役に徹すると言うとこが重要ということで、今回はこの2名を選びました。
Q 日報:担当地区に2名足りないがどのように考えていますか。
A 企画財政課長:今検討しているのは2名に4地区をそれぞれ回ってもらう方法と2地区ずつ正担当と副担当を決めてやる方法を考えています。
  再募集する予定なので、人が揃えばそれぞれ4地区を担当してもらう予定です。
  町長:採用した2名については期限はあるが、その後この町に住んで色々なことをやりたいと希望を持っている方々なので、期待しています。
  田山さんなど海外経験も長く定住希望もあるので期待しています。

3.第27回フラワーロードについて

質疑なし

4.雫石中学校による国道46号清掃活動について

質疑なし

5.第14回雫石町民劇場脚本募集について

質疑なし

配布資料について

質疑なし

記者からの当日質問

Q 日報:町政懇談会で4地区を回られての所感をお願いします。
A 町長:町長になって6年目になるが、今までは小学校10校で、小単位でやっていました。
  それはテーマを持たない、何でも懇談でやってきましたが、色々な提案がありました。
  今年は、27年度の総合計画後期基本計画策定や人口ビジョン、総合戦略や地域づくり計画もあったので、それを一つのテーマにして、特にも人口減少問題について懇談会をやらせてもらった。良かったと思っています。
  これだけの時間をかけて計画を作りあげていることをお知らせできたことは、新しく試みた町政懇談会として良かったと思っています。
  町でやっていることは、細かい所までは町民に浸透していないので、そこは課題かと思います。
  広報などを使って予算内容などお知らせしているほか、「分かり易い予算書」なども作って公民館に配付する予定です。
  地域づくり会議は、昨年2月に地域おこし協力隊が入る前ですが、各地区で30~40人の若い人からお年寄りまで入ってワークショップをやってきて、地域自立型を作りあげていくことが目的です。それが上手く構築されてきていると思います。
  地域住民の参加型でまちづくりをしていくのは大切な事だと思っていますので、非常に良かったと思っています。

 

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