雫石町指定文化財 民俗文化財(無形) 安庭あやつり人形芝居

2016年2月23日

 安庭あやつり人形芝居(あにわあやつりにんぎょうしばい)

雫石町無形文化財(安庭あやつり人形芝居).JPG

 

【所在地】
 

【所有者・管理者名】
  あやつり人形芝居保存会

【指定年月日】
  平成10年11月23日


【概要】

 安庭の細川長二郎氏が秋田県の吉田小若師の門に入って人形芝居を学び、昭和3年に独立したのが始まりで、秋田県指定文化財・猿倉人形芝居の系統としては岩手県内に唯一残る人形芝居である。一時は宮古方面にまで巡業して活躍した安庭の人形芝居は、町内はもとより県内でも高く評価されている。

<演 目>
金比刀羅利生記(田宮坊太郎伝仇討ち)・南部恐山孝子大仇討ち・道成寺清姫、安珍和讃・尾入心中情話・前世因果和讃・貫哲坊曲芸手踊り・善悪二葉松・岩見重太郎狒狒退治・塩釜六社境内、花岡常太夫返り討ちの場・まむしの勘太・その他

<主な公演機会>
・雫石町無形文化財芸能祭(毎年11月23日・雫石町中央公民館)