雫石町指定文化財 民俗文化財(無形) 山祗神楽

2016年4月1日

 山祗神楽(やまづみかぐら)

山祗神楽 .JPG

 

【所在地】
 

【所有者・管理者名】
  山祗神楽保存会

【指定年月日】
  昭和42年5月20日


【概要】

 繋の正福院(現在の盛岡市繋にある大宮神社)の山伏が、寛文年間(1661~1672)に大村地区の若者達に教え踊らせたのが始まりと言われている。350年近くという長い伝承の歴史の中、幾度も存亡の危機に見舞われたが、そのたびに地区の方々に支えられ現在に至っている。
 山祗神楽の最も基本となる鶏舞は、天の岩戸開きの際に鶏が鳴き踊った姿を現すとのいわれのある舞で、大村小学校の全児童が伝承活動に取り組んでいる。

 <演 目>
獅子踊り・御神楽・八幡結び・山の神・翁舞・三番叟・天女・岩戸開き・蕨折り・浮橋・七夕古実舞い・杵退五体竜玉・失島・羽衣・田村・金巻・道成寺・鈴木天下り・七五三切り・若小舞・三宝荒神・鳥舞・権現舞・下舞い・その他

 <主な公演機会>
・例大祭(毎年9月12日・山祗神社)
・雫石町無形文化財芸能祭(毎年11月23日・雫石町中央公民館)