雫石町指定文化財 有形文化財(工芸品) 金銅独尊坐像懸仏

2016年2月23日

 金銅独尊坐像懸仏(こんどうどくそんざぞうかけぼとけ)

金剛如来坐像懸仏・金剛独尊坐像懸仏.JPG

 

【所在地】
  雫石町西安庭

【所有者・管理者名】
  個人

【指定年月日】
  平成6年7月1日


                                                             (写真左)
【概要】
 

 懸仏は、鏡に模した銅板や鉄板に浮き彫り状あるいは丸彫りの尊像を装着し、柱や壁にかけて礼拝したものである。
 金銅如来坐像懸仏(写真右)と「同様のつくりであるが、鏡板は下部で2枚を矧ぐ。像は観音にみえるが不明。前者に比して形式化がさらに進んでいる。」(岩手県立博物館(1984).岩手の懸仏)