雫石町戦没者追悼式が行われました。

2015年8月26日

 戦後70年の節目を迎えた今年の雫石町戦没者追悼式が8月26日(水)、町中央公民館を会場に遺族や関係者ら約150人が参列して行われました。

 式では深谷町長が「先の大戦が終わりを告げてから70年の歳月が過ぎ去り、戦地で悲惨な体験をされた方々もご高齢となり、肉声をお聴きすることも貴重になりつつある。平和で豊かな今日においてこそ、過去の戦禍の記憶とその教訓を次の世代に語り継ぎ、世界の恒久平和の確立に努めることこそが、私たちに課せられた重大な責務である」と式辞を述べました。

 また、叔父をフィリピン沖で亡くした町遺族会連合会会長の中川憲雄さんは、「雫石町が大きく発展したのは殉死した英霊の礎があるからこそ。恒久平和を願い、その尊さを後世に語り継ぐ」と追悼の言葉を捧げました。参列者は一人ひとり持参した花を慰霊塔に向けて献花し、先の大戦で犠牲になった戦没者の冥福を祈りました。
 ●町戦没者 483名 【参考:戦没者家族実態調査(昭和27年)】

 

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